I keep a journal about working holiday in Australia. It slowly dawned on me what is the most important thing in my life;) シドニー、タスマニアで過ごしたワーホリ&ウーフ生活のこと。 帰国後の日本での暮らしのことを綴っています。
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2012年5月30日水曜日
シェアハウス
今週土曜日にシェアハウスにうつります。
この3ヶ月半は、知り合いのオージーの家にホームステイをしていました。
いつまででもいていいからねという言葉と、なかなかしっくりくるシェア先が見つからなくて、最初はこんなに長居する予定ではなかったのですが、3ヶ月半になりました。
ホームステイ先のオージーの家庭は、60歳のホストファザーとホストマザー、24歳と20歳のホストブラザー。その間に22歳のホストブラザーもいるのですが、私が来る直前にインドにインターンシップに行ったためすれ違い。。。
私の部屋は8畳くらいの部屋で、なぜかベッドが2つと、なぜかデスクが2つと、大きなワードローブ、ヘアードレッサーがあります。テレビはあるけど砂嵐。CDコンポがあるので、リスニングの練習にラジオを聴いたりCDを図書館で借りてきて聴いています。
ホームステイについては、良い点も悪い点もあります。
まず、良い点については、言うまでもなく、自分で家事をする必要がないこと。笑
ご飯は毎日用意されます。
あとはこれは家庭によりまちまちだと思うのですが、私のホストマザーは洗濯もしてくれました。甘えてちゃっかりやってもらってました。
お手伝いは、基本は皿洗いと、あとはペット(わんこ)のお散歩、たまに夕飯を作ったりなど!
夕飯時はみんなで食べるのでコミュニケーションがとれます。私のホストファザーは30年ほど前に日本の高校で英語教師をしていたこともあり、日本人の弱点についてよく知っているのでミスしやすい文法や言い方などを丁寧に教えてくれました。
悪い点は、ここではあまり書くことではないと思うので詳しくは書きませんが、とある家庭に入るということは、その家庭のルールがあって、もちろん私はそれを壊すことは出来ません。それに慣れなくてはならない、それが時としてとても難しいということです。
色々とよくしてもらっていたので、ホームステイ先を離れる寂しさは少しありますが、実は今度のシェア先も今の家から徒歩5分くらいと近いので、今後もこのホームステイ先のファミリーとは縁がありそうです☆
シェア先は、年の近いオージーの女の子と2人暮らし!リビング、キッチン、バスルームを2人でシェアします。1週間$200くらい。これは、光熱費、ネット代も含めてです。
高い~!!!!
私の住まいはCityからバスで20分とけっして中心街なわけではないのに、この額。。。シドニーの家賃の高さは最近ではかなり問題になってるみたいです。。本当ありえない~・・・!!
シェア生活、これからどうなるかわからないけど、もっともっと英語が伸びますように。
ネイティブの子とシェアできるのは本当にラッキー♡!!
これからの生活がまた楽しみです。
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