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2013年10月19日土曜日

メゾネットタイプのお部屋に引っ越ししました



7月末、引っ越しをしました。
初めてのメゾネットのお部屋!




1階がリビングダイニング、2階が寝室とバスルームです。



メゾネットって住み心地どうなんだろう???と、あれこれ考えてググって色々な意見も参考にしてみましたが

家賃、住みたいエリア、設備、など、条件面ではハマっていたのと、
オシャレだし!ってことで、引っ越してきました。


階段の上り下りは、面倒なことも多々ありますが、今のところ快適です。
吹き抜けで解放感もあります。

住関係の仕事をしている自分にとっても良い作用をもたらしてくれます。




3年前に購入したselby洋書。最近、日本版が発売されましたね。
夢を与えてくれる本、世界観、大好き!!



帰国して、転職をして早6ヶ月。

フリーで立ち上げる企画を現在あたため中なので、いつかここでもお知らせできたらいいなと思っています。




なんだか、寒くなってきたから今夜は鍋にしよう。

メゾネット、冬は寒いのかなぁ・・・?



タスマニアでのwwoof(ウーフ) その2

前回の記事の続きです。(ずいぶん時間が経ってしまいました^^;)



wwoof滞在先での、あまりの劣悪環境のベッドルームを見て言葉を失った私。

ホストマザーが、
「大丈夫?」
と声をかけてくれましたが、
あまりのショックさに何も言葉が出なくて、硬直する私。


すると、
「母屋に実は空き部屋があって、今は物置部屋になっているけど、
少し片付ければ使えるかもしれない。そこに移動する???」と聞かれ、
即答で移動希望の返事をした私。


「良かった、他の部屋があって!」


と安心したのもつかの間、

母屋の散らかり用は悲惨で、

空き部屋は本当に物置部屋で、
ベッドの上に段ボールが何個も積み上げられていて、
床上にも、段ボールや古い本、ぬいぐるみがわんさか。

とりあいず、寝床確保のため、ベッドの上に積み上げられた段ボールを別の部屋にせっせと移動。

ホコリが俟って大変だったけれど、
あの牛小屋よりはマシ、と思い、、、



がしかし、咳が止まらず、そのベッドの上では一睡も出来ませんでした。



眠れない日々が続き、
2週間の滞在予定が、わずか4日目にして去ることとなりました。


ホストマザーもファザーも悲しそうな、複雑そうな顔をしていました。
もう少し滞在していてほしかったと。

ごめんなさい、と何度も謝ると、
「合う、合わないは誰にでもあるからね。あなたの人生、あなたの選択だから。」

見送ってくれましたが、

気まずい空気が流れていたのは事実です^^;



どうしてそのホスト宅を去ったのか、
まず一睡もできなかったことで体調的にギブアップだったことと
携帯電話・インターネットの電波がつながらないことから誰とも連絡が取れなかったことで
辛いという感情が余計増してしまったこと
そして、仕事内容が、広い草原の中で一日中一人ぽつんとひたすら草刈・・・

と、いろんなことが積み重なって自分の中で限界が来てしまいました。



当時はすごく辛かったけど、今となっては、オーストラリアらしい良い経験も出来たと思うこともあります。

草原の中には、牛10頭、羊50匹が放し飼い。
私が草刈の仕事に行くと、羊50匹はみんなそわそわしながらダーッと逃げていくのですが、
1匹だけ、ひとなつっこい羊がいて、気づくと私の横にいて体を寄せてくる。笑


馬も10頭いて、初めてブラッシングをしました。
最初はやり方がわからなくて、少しびくびくしながらやっていると、尻尾でたたかれてしまいました。

「馬は、発する言葉じゃなくて、心の声が読めるから、
あなたが怖がりながらブラッシングしていたことが伝わってしまったのね。」

とホストマザーから教えてもらって、
言葉だけじゃない心のコミュニケーションについても改めて考えさせられたり。

野生のカモノハシも見ることが出来ました。




生活環境になじめず、結果短期の滞在になってしまいましたが、
やはり学ぶことはすごく多かったな、と思います。



英語を学べる、自然の中での暮らしを学べる、
wwoofのイメージは、ざっとこんなところにありますが、
体感してみると想像以上に色々なことを感じ、自分自身に変化も表れると思います。


一度きりの人生なので、
迷っていたら、まずはアプライしてみるのがいいと思います。



wwoofについてのブログは、また少しずつUPしていきます。




 





2013年8月24日土曜日

タスマニアでのwwoof(ウーフ)

お久しぶりのブログです。

オーストラリアから帰国してもうすぐ8ヶ月になります。
オーストラリアでの日々の思い出が少しずつ薄れていってしまうのが寂しい感じ。


このブログに、タスマニアでのwwoof情報を求めて辿りつく人が多いみたいなので
今日はwwoofの情報を、(記憶が薄れないうちに)、滞在中にブログに書いてこなかったことを書きますね。
滞在中に書かなかったことは、ネガティブ情報です。

正直、辛いと思ったこともあったけど、それをブログに吐露したらもっと辛くなる気がして、当時は書けませんでした。
けど、wwoofをするにはそれなりの覚悟も必要だし、いいことばかりじゃないのも事実なので(私は滞在中いいことばかりを綴ってきたので。。。)
前にもブログでちょこっと触れたwwoof2軒目での悲惨な話を取り上げます。



私がタスマニアで2軒目に訪れたwwoofの家は、携帯の電波もつながらない、山奥にありました。
事前に、携帯の電波がつながらないかもしれないということを伝えられていたので、日本にいる親と彼氏にそのことと住所を伝えて旅立ちました。

その家は、中心街から車で30分ほどのところに位置していましたが、車を走らせて10分後、もうすでに携帯の電波がつながらない。
山を切り分けたところに作られた一本のまっすぐの道路を時速100kmのスピードでかけぬける(高速道路じゃありません)。

途中から舗装されていない道になり、車が走ると砂埃が舞うような道。まさにアドベンチャー。

あたり一面広大な草原と山、THE AUSTRALIA!!!!な、場所に一つの家がぽつんとありました。ここが2軒目のwwoof宅。
砂利道に不釣り合いな日本製のかっちりスーツケースをトランクから引っ張り出して、押しても進まないためどうにかして持ち上げて運び、(wwoofはバックパッカーでまわった方がいいというのはこの理由です)
さぁここがあなたの部屋よ、と紹介された部屋を見てびっくり!!

母屋から30メートルほど離れた、馬小屋の横にぽつんと設置された、塗炭素材で出来た旧牛小屋。


もう一度言います、旧 牛小屋です。笑


中に入ると、ほこりまみれのベッドマットレス(魔女の宅急便。笑)に、窓にはクモの巣が張っている。
シーツなどのリネンは用意されていなくて、ぼろぼろの毛布が置いてある。

あまりのショックさに、声を失う私。。。
一軒目がホテル並みのご家庭だけだったこともあり、余計に免疫がついていなかったのもありますが、
外からは馬の鳴き声がヒヒーンと聞こえ
母屋までの外道は雑草が私の身長近くまで伸びきっている
部屋の電気は小さなランプ一つ
真っ黄色のベッドマットレス
床はコンクリート
ドアの鍵はあってないようなもの
むしろドアちゃんと閉まらない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう私ここじゃ絶対に暮らせない寝れない生活できない、
と、目の前真っ暗になってしまったのです。



つづく