I keep a journal about working holiday in Australia. It slowly dawned on me what is the most important thing in my life;) シドニー、タスマニアで過ごしたワーホリ&ウーフ生活のこと。 帰国後の日本での暮らしのことを綴っています。
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2013年11月19日火曜日
1年前の気持ち
お風呂上がり、ふと外を見たらすごくきれい空が広がっていた。
これ、20時半の空です。まだ明るい。
タスマニアは、日本でいう北海道みたいなところ。
夏も比較的涼しい気候とはいえ、今日は暑かった。いよいよ夏到来。
帰国まで1ヶ月半を切って、帰るの楽しみだなーと思ってたのですが、なんだか今日は切ない気持ちになった。帰りたいけど、なんだろう、帰ったら絶対オーストラリアを恋しく思うと思う。
2012年11月24日に書いた記事です。未公開のままだったので、UPします。
一年後の私は、確かに恋しく思っています。なんだか幻みたい。
2013年10月19日土曜日
タスマニアでのwwoof(ウーフ) その2
前回の記事の続きです。(ずいぶん時間が経ってしまいました^^;)
wwoof滞在先での、あまりの劣悪環境のベッドルームを見て言葉を失った私。
ホストマザーが、
「大丈夫?」
と声をかけてくれましたが、
あまりのショックさに何も言葉が出なくて、硬直する私。
すると、
「母屋に実は空き部屋があって、今は物置部屋になっているけど、
少し片付ければ使えるかもしれない。そこに移動する???」と聞かれ、
即答で移動希望の返事をした私。
「良かった、他の部屋があって!」
と安心したのもつかの間、
母屋の散らかり用は悲惨で、
空き部屋は本当に物置部屋で、
ベッドの上に段ボールが何個も積み上げられていて、
床上にも、段ボールや古い本、ぬいぐるみがわんさか。
とりあいず、寝床確保のため、ベッドの上に積み上げられた段ボールを別の部屋にせっせと移動。
ホコリが俟って大変だったけれど、
あの牛小屋よりはマシ、と思い、、、
がしかし、咳が止まらず、そのベッドの上では一睡も出来ませんでした。
眠れない日々が続き、
2週間の滞在予定が、わずか4日目にして去ることとなりました。
ホストマザーもファザーも悲しそうな、複雑そうな顔をしていました。
もう少し滞在していてほしかったと。
ごめんなさい、と何度も謝ると、
「合う、合わないは誰にでもあるからね。あなたの人生、あなたの選択だから。」
と
見送ってくれましたが、
気まずい空気が流れていたのは事実です^^;
どうしてそのホスト宅を去ったのか、
まず一睡もできなかったことで体調的にギブアップだったことと
携帯電話・インターネットの電波がつながらないことから誰とも連絡が取れなかったことで
辛いという感情が余計増してしまったこと
そして、仕事内容が、広い草原の中で一日中一人ぽつんとひたすら草刈・・・
と、いろんなことが積み重なって自分の中で限界が来てしまいました。
当時はすごく辛かったけど、今となっては、オーストラリアらしい良い経験も出来たと思うこともあります。
草原の中には、牛10頭、羊50匹が放し飼い。
私が草刈の仕事に行くと、羊50匹はみんなそわそわしながらダーッと逃げていくのですが、
1匹だけ、ひとなつっこい羊がいて、気づくと私の横にいて体を寄せてくる。笑
馬も10頭いて、初めてブラッシングをしました。
最初はやり方がわからなくて、少しびくびくしながらやっていると、尻尾でたたかれてしまいました。
「馬は、発する言葉じゃなくて、心の声が読めるから、
あなたが怖がりながらブラッシングしていたことが伝わってしまったのね。」
とホストマザーから教えてもらって、
言葉だけじゃない心のコミュニケーションについても改めて考えさせられたり。
野生のカモノハシも見ることが出来ました。
生活環境になじめず、結果短期の滞在になってしまいましたが、
やはり学ぶことはすごく多かったな、と思います。
英語を学べる、自然の中での暮らしを学べる、
wwoofのイメージは、ざっとこんなところにありますが、
体感してみると想像以上に色々なことを感じ、自分自身に変化も表れると思います。
一度きりの人生なので、
迷っていたら、まずはアプライしてみるのがいいと思います。
wwoofについてのブログは、また少しずつUPしていきます。
wwoof滞在先での、あまりの劣悪環境のベッドルームを見て言葉を失った私。
ホストマザーが、
「大丈夫?」
と声をかけてくれましたが、
あまりのショックさに何も言葉が出なくて、硬直する私。
すると、
「母屋に実は空き部屋があって、今は物置部屋になっているけど、
少し片付ければ使えるかもしれない。そこに移動する???」と聞かれ、
即答で移動希望の返事をした私。
「良かった、他の部屋があって!」
と安心したのもつかの間、
母屋の散らかり用は悲惨で、
空き部屋は本当に物置部屋で、
ベッドの上に段ボールが何個も積み上げられていて、
床上にも、段ボールや古い本、ぬいぐるみがわんさか。
とりあいず、寝床確保のため、ベッドの上に積み上げられた段ボールを別の部屋にせっせと移動。
ホコリが俟って大変だったけれど、
あの牛小屋よりはマシ、と思い、、、
がしかし、咳が止まらず、そのベッドの上では一睡も出来ませんでした。
眠れない日々が続き、
2週間の滞在予定が、わずか4日目にして去ることとなりました。
ホストマザーもファザーも悲しそうな、複雑そうな顔をしていました。
もう少し滞在していてほしかったと。
ごめんなさい、と何度も謝ると、
「合う、合わないは誰にでもあるからね。あなたの人生、あなたの選択だから。」
と
見送ってくれましたが、
気まずい空気が流れていたのは事実です^^;
どうしてそのホスト宅を去ったのか、
まず一睡もできなかったことで体調的にギブアップだったことと
携帯電話・インターネットの電波がつながらないことから誰とも連絡が取れなかったことで
辛いという感情が余計増してしまったこと
そして、仕事内容が、広い草原の中で一日中一人ぽつんとひたすら草刈・・・
と、いろんなことが積み重なって自分の中で限界が来てしまいました。
当時はすごく辛かったけど、今となっては、オーストラリアらしい良い経験も出来たと思うこともあります。
草原の中には、牛10頭、羊50匹が放し飼い。
私が草刈の仕事に行くと、羊50匹はみんなそわそわしながらダーッと逃げていくのですが、
1匹だけ、ひとなつっこい羊がいて、気づくと私の横にいて体を寄せてくる。笑
馬も10頭いて、初めてブラッシングをしました。
最初はやり方がわからなくて、少しびくびくしながらやっていると、尻尾でたたかれてしまいました。
「馬は、発する言葉じゃなくて、心の声が読めるから、
あなたが怖がりながらブラッシングしていたことが伝わってしまったのね。」
とホストマザーから教えてもらって、
言葉だけじゃない心のコミュニケーションについても改めて考えさせられたり。
野生のカモノハシも見ることが出来ました。
生活環境になじめず、結果短期の滞在になってしまいましたが、
やはり学ぶことはすごく多かったな、と思います。
英語を学べる、自然の中での暮らしを学べる、
wwoofのイメージは、ざっとこんなところにありますが、
体感してみると想像以上に色々なことを感じ、自分自身に変化も表れると思います。
一度きりの人生なので、
迷っていたら、まずはアプライしてみるのがいいと思います。
wwoofについてのブログは、また少しずつUPしていきます。
2013年8月24日土曜日
タスマニアでのwwoof(ウーフ)
お久しぶりのブログです。
オーストラリアから帰国してもうすぐ8ヶ月になります。
オーストラリアでの日々の思い出が少しずつ薄れていってしまうのが寂しい感じ。
このブログに、タスマニアでのwwoof情報を求めて辿りつく人が多いみたいなので
今日はwwoofの情報を、(記憶が薄れないうちに)、滞在中にブログに書いてこなかったことを書きますね。
滞在中に書かなかったことは、ネガティブ情報です。
正直、辛いと思ったこともあったけど、それをブログに吐露したらもっと辛くなる気がして、当時は書けませんでした。
けど、wwoofをするにはそれなりの覚悟も必要だし、いいことばかりじゃないのも事実なので(私は滞在中いいことばかりを綴ってきたので。。。)
前にもブログでちょこっと触れたwwoof2軒目での悲惨な話を取り上げます。
私がタスマニアで2軒目に訪れたwwoofの家は、携帯の電波もつながらない、山奥にありました。
事前に、携帯の電波がつながらないかもしれないということを伝えられていたので、日本にいる親と彼氏にそのことと住所を伝えて旅立ちました。
その家は、中心街から車で30分ほどのところに位置していましたが、車を走らせて10分後、もうすでに携帯の電波がつながらない。
山を切り分けたところに作られた一本のまっすぐの道路を時速100kmのスピードでかけぬける(高速道路じゃありません)。
途中から舗装されていない道になり、車が走ると砂埃が舞うような道。まさにアドベンチャー。
あたり一面広大な草原と山、THE AUSTRALIA!!!!な、場所に一つの家がぽつんとありました。ここが2軒目のwwoof宅。
砂利道に不釣り合いな日本製のかっちりスーツケースをトランクから引っ張り出して、押しても進まないためどうにかして持ち上げて運び、(wwoofはバックパッカーでまわった方がいいというのはこの理由です)
さぁここがあなたの部屋よ、と紹介された部屋を見てびっくり!!
母屋から30メートルほど離れた、馬小屋の横にぽつんと設置された、塗炭素材で出来た旧牛小屋。
もう一度言います、旧 牛小屋です。笑
中に入ると、ほこりまみれのベッドマットレス(魔女の宅急便。笑)に、窓にはクモの巣が張っている。
シーツなどのリネンは用意されていなくて、ぼろぼろの毛布が置いてある。
あまりのショックさに、声を失う私。。。
一軒目がホテル並みのご家庭だけだったこともあり、余計に免疫がついていなかったのもありますが、
外からは馬の鳴き声がヒヒーンと聞こえ
母屋までの外道は雑草が私の身長近くまで伸びきっている
部屋の電気は小さなランプ一つ
真っ黄色のベッドマットレス
床はコンクリート
ドアの鍵はあってないようなもの
むしろドアちゃんと閉まらない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう私ここじゃ絶対に暮らせない寝れない生活できない、
と、目の前真っ暗になってしまったのです。
つづく
オーストラリアから帰国してもうすぐ8ヶ月になります。
オーストラリアでの日々の思い出が少しずつ薄れていってしまうのが寂しい感じ。
このブログに、タスマニアでのwwoof情報を求めて辿りつく人が多いみたいなので
今日はwwoofの情報を、(記憶が薄れないうちに)、滞在中にブログに書いてこなかったことを書きますね。
滞在中に書かなかったことは、ネガティブ情報です。
正直、辛いと思ったこともあったけど、それをブログに吐露したらもっと辛くなる気がして、当時は書けませんでした。
けど、wwoofをするにはそれなりの覚悟も必要だし、いいことばかりじゃないのも事実なので(私は滞在中いいことばかりを綴ってきたので。。。)
前にもブログでちょこっと触れたwwoof2軒目での悲惨な話を取り上げます。
私がタスマニアで2軒目に訪れたwwoofの家は、携帯の電波もつながらない、山奥にありました。
事前に、携帯の電波がつながらないかもしれないということを伝えられていたので、日本にいる親と彼氏にそのことと住所を伝えて旅立ちました。
その家は、中心街から車で30分ほどのところに位置していましたが、車を走らせて10分後、もうすでに携帯の電波がつながらない。
山を切り分けたところに作られた一本のまっすぐの道路を時速100kmのスピードでかけぬける(高速道路じゃありません)。
途中から舗装されていない道になり、車が走ると砂埃が舞うような道。まさにアドベンチャー。
あたり一面広大な草原と山、THE AUSTRALIA!!!!な、場所に一つの家がぽつんとありました。ここが2軒目のwwoof宅。
砂利道に不釣り合いな日本製のかっちりスーツケースをトランクから引っ張り出して、押しても進まないためどうにかして持ち上げて運び、(wwoofはバックパッカーでまわった方がいいというのはこの理由です)
さぁここがあなたの部屋よ、と紹介された部屋を見てびっくり!!
母屋から30メートルほど離れた、馬小屋の横にぽつんと設置された、塗炭素材で出来た旧牛小屋。
もう一度言います、旧 牛小屋です。笑
中に入ると、ほこりまみれのベッドマットレス(魔女の宅急便。笑)に、窓にはクモの巣が張っている。
シーツなどのリネンは用意されていなくて、ぼろぼろの毛布が置いてある。
あまりのショックさに、声を失う私。。。
一軒目がホテル並みのご家庭だけだったこともあり、余計に免疫がついていなかったのもありますが、
外からは馬の鳴き声がヒヒーンと聞こえ
母屋までの外道は雑草が私の身長近くまで伸びきっている
部屋の電気は小さなランプ一つ
真っ黄色のベッドマットレス
床はコンクリート
ドアの鍵はあってないようなもの
むしろドアちゃんと閉まらない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう私ここじゃ絶対に暮らせない寝れない生活できない、
と、目の前真っ暗になってしまったのです。
つづく
2013年2月25日月曜日
wwoof(ウーフ)をするということ
もし、これからオーストラリアにワーホリで行く方がいるのなら、私はウーフをおすすめします。
ウーフについては、今までもたくさん記事をあげてきたので、ご興味があれば右横のラベルから飛んで読んでみてください。(PCのみ対応)Wwoofing in Tasmania か Life in Tasmaniaから飛べます。
私は、タスマニアを1ヶ月半ほど、ウーフをしながら滞在しましたが、なんといっても、オーストラリアの文化を生身で感じられることができることが魅力です。英語力も伸びるし。
ただ、行くには、それなりの覚悟も必要です。
ホスト先は、このwwoofの本からリストアップしますが、文字だけの情報では、そのお宅が実際にどんなライフスタイルを送っているのか、想像するのは本当に難しいことです。
私は、4軒ほどお世話になりましたが、2軒目のお宅が本当にひどかったんです。
住環境がかなりひどく、あまりのカルチャーショックで睡眠もまったくとれず時間よ早く過ぎ去れと願い続ける生活。
2週間滞在予定のところを、4日目にして出てきてしまいました。。。
(^^;)
突然の別れを告げ、逃げ出したその日は、バックパッカーホテルに泊まりました。
そこの共有バスルームで、とあるオーストラリア人のおばさんと出会ったのですが、
その方も以前ウーフ先のホストとしてたくさんのウーファーさんたちを受け入れてきた経験がありました。
私がなぜそのバッパーにいるのか、2軒目のウーフ先で起きたことを話すと、そのおばさんは大憤慨。
事務局にcomplainを入れるから、今すぐそのウーフ先の連絡先を教えなさい!と言われました。
というのも、そのおばさんが言うには、ウーフの制度は文化の交流面では本当に素晴らしいものだけど、中には悪質なホストもいるということ。
ウーファーの働きに対して、それに見合った住環境を提供するのは当然であるのに、そのルール違反をしている人も中にはいる、と。
おばさんの近所には、本当は中年男性ひとりで暮らしているのに、リストに妻と子供と暮らしている、と掲載し、ドイツ人の女の子をたくさん受け入れているという悪者もいたとのこと。
そういういろんなあり方に疑問を感じて自分はウーフのホストから外れた、と言っていました。
そんな事実があることに、ただただ驚愕。
その後の、ウーフホスト探しが少し怖くもなりました。
けれど、もちろん、そんなネガティブなことが、乱立しているわけではないと思います。が、やっぱり、今まで会ったこともない人の家でお世話になるわけですし、予想できないこともあると、覚悟をして行く必要があるんだと思います。
ある程度、行く前のメールのやりとりでも予測できることはあります。
実は私も、2軒目のお宅に行く前、メールである程度の情報を得ている中で、あれ・・・もしかしてちょっと住環境やばいんじゃ・・・・と不安を感じていたのです。
そんな不安を抱えたまま行ったらまさにそれが的中で、なので私にも非がありました。
海外生活中は、言葉のむずかしさがあっても、絶対に不安を不安のままにしてはだめだと痛感しました。
さて~、ちょっとリスクも書きましたが、それでもウーフを私はおすすめします。
以前、どなたかウーフをされていた方のブログに書いてあったのですが、
ウーフ先のホストのほとんどが、オーガニック農園やファームを営んでいたりと、自然に根差した生活を送っていて、そして、ウーファーたちに対して、何かを伝えたい!という思いを持った人たちが多い、と。
自分がウーフをしていた時もそれはすごく感じたことです。
2軒目のウーフ先においても、住環境は劣悪でしたが、ホストマザー、ホストファザーはとても温かく、自然との暮らしについて色々と教えてもらいました。
私が今日本にいて、オーストラリアでの生活を思い出しても、やっぱりウーフをしていたタスマニアでの生活を色濃く思い出します。
雨の中、合羽を着て外で作業していて、もう何でこんな辛いことしてるんだろうって思ったこともありましたけど(笑)。
オーガニック野菜のつくりかた、フラワーガーデニング、料理の仕方、地域の人たちとの交流etc...
あの時の経験って、これから先の自分の人生を考えても、絶対にできないこと。
ホストとは、今でも連絡を取り合っています。
また絶対に訪れたいタスマニア。
そして、機会があれば、他の国でも挑戦してみたいです、ウーフ。
日本でもあるみたいですよ!ご興味ある方、ぜひ!
ウーフについては、今までもたくさん記事をあげてきたので、ご興味があれば右横のラベルから飛んで読んでみてください。(PCのみ対応)Wwoofing in Tasmania か Life in Tasmaniaから飛べます。
私は、タスマニアを1ヶ月半ほど、ウーフをしながら滞在しましたが、なんといっても、オーストラリアの文化を生身で感じられることができることが魅力です。英語力も伸びるし。
ただ、行くには、それなりの覚悟も必要です。
ホスト先は、このwwoofの本からリストアップしますが、文字だけの情報では、そのお宅が実際にどんなライフスタイルを送っているのか、想像するのは本当に難しいことです。
私は、4軒ほどお世話になりましたが、2軒目のお宅が本当にひどかったんです。
住環境がかなりひどく、あまりのカルチャーショックで睡眠もまったくとれず時間よ早く過ぎ去れと願い続ける生活。
2週間滞在予定のところを、4日目にして出てきてしまいました。。。
(^^;)
突然の別れを告げ、逃げ出したその日は、バックパッカーホテルに泊まりました。
そこの共有バスルームで、とあるオーストラリア人のおばさんと出会ったのですが、
その方も以前ウーフ先のホストとしてたくさんのウーファーさんたちを受け入れてきた経験がありました。
私がなぜそのバッパーにいるのか、2軒目のウーフ先で起きたことを話すと、そのおばさんは大憤慨。
事務局にcomplainを入れるから、今すぐそのウーフ先の連絡先を教えなさい!と言われました。
というのも、そのおばさんが言うには、ウーフの制度は文化の交流面では本当に素晴らしいものだけど、中には悪質なホストもいるということ。
ウーファーの働きに対して、それに見合った住環境を提供するのは当然であるのに、そのルール違反をしている人も中にはいる、と。
おばさんの近所には、本当は中年男性ひとりで暮らしているのに、リストに妻と子供と暮らしている、と掲載し、ドイツ人の女の子をたくさん受け入れているという悪者もいたとのこと。
そういういろんなあり方に疑問を感じて自分はウーフのホストから外れた、と言っていました。
そんな事実があることに、ただただ驚愕。
その後の、ウーフホスト探しが少し怖くもなりました。
けれど、もちろん、そんなネガティブなことが、乱立しているわけではないと思います。が、やっぱり、今まで会ったこともない人の家でお世話になるわけですし、予想できないこともあると、覚悟をして行く必要があるんだと思います。
ある程度、行く前のメールのやりとりでも予測できることはあります。
実は私も、2軒目のお宅に行く前、メールである程度の情報を得ている中で、あれ・・・もしかしてちょっと住環境やばいんじゃ・・・・と不安を感じていたのです。
そんな不安を抱えたまま行ったらまさにそれが的中で、なので私にも非がありました。
海外生活中は、言葉のむずかしさがあっても、絶対に不安を不安のままにしてはだめだと痛感しました。
さて~、ちょっとリスクも書きましたが、それでもウーフを私はおすすめします。
以前、どなたかウーフをされていた方のブログに書いてあったのですが、
ウーフ先のホストのほとんどが、オーガニック農園やファームを営んでいたりと、自然に根差した生活を送っていて、そして、ウーファーたちに対して、何かを伝えたい!という思いを持った人たちが多い、と。
自分がウーフをしていた時もそれはすごく感じたことです。
2軒目のウーフ先においても、住環境は劣悪でしたが、ホストマザー、ホストファザーはとても温かく、自然との暮らしについて色々と教えてもらいました。
私が今日本にいて、オーストラリアでの生活を思い出しても、やっぱりウーフをしていたタスマニアでの生活を色濃く思い出します。
雨の中、合羽を着て外で作業していて、もう何でこんな辛いことしてるんだろうって思ったこともありましたけど(笑)。
オーガニック野菜のつくりかた、フラワーガーデニング、料理の仕方、地域の人たちとの交流etc...
あの時の経験って、これから先の自分の人生を考えても、絶対にできないこと。
ホストとは、今でも連絡を取り合っています。
また絶対に訪れたいタスマニア。
そして、機会があれば、他の国でも挑戦してみたいです、ウーフ。
日本でもあるみたいですよ!ご興味ある方、ぜひ!
2012年11月4日日曜日
生き方はタスマニアが教えてくれる
【オーストラリア・タスマニアでwwoof(ウーフ)生活】
休みの日の過ごし方について。
先週末、ウーフ先のホストマザーに連れられて、彼女の友人のRosalieのガーデンパーティーに行きました。
ガーデンパーティと言っても、私がイメージしていたものとは少し違って、
彼女の家の庭を見るために20人ほどが集まって、広大な庭のプチツアーが始まりました。
集まった人たちはガーデニングクラブに所属している人たちで、みんなそれぞれ素敵なお庭を持っているそう。休みの日の過ごし方について。
先週末、ウーフ先のホストマザーに連れられて、彼女の友人のRosalieのガーデンパーティーに行きました。
ガーデンパーティと言っても、私がイメージしていたものとは少し違って、
彼女の家の庭を見るために20人ほどが集まって、広大な庭のプチツアーが始まりました。
↑こんな感じで、みんなで庭をぞろぞろと歩きながら、Rosalieが何の野菜を育てているかとか、肥料はどうしているかとか、ポッサム(野菜などを食い散らかすガーデナーたちの天敵。笑)から守るためにしている工夫とか、説明しながら、途中質疑応答も交えながら1時間半ほどまわりました。
Rosalieはもうすぐ61歳になる、とてもエネルギッシュな女性。
5年前に旦那様を亡くし、自分の人生これからどうしようと考えたときに、自然と触れ合った生活がしたい、と。シドニーからタスマニアに移り、一軒の家と、雑草まみれだった広大な庭を、5年かけて一人でコツコツと理想のものになるように作り上げてきたそう。
ここで私は人生を終えたい、そう思える場所だと言っていて、それだけ彼女の愛情がたっぷりこもった家、そして庭と、彼女が望んでだ生き方そのものがここで出来ている。
このガーデンパーティに参加していたほかの人たちともたくさん話をして、みんなタスマニアに長く住んでいる人なのかと思っていたら、意外なことに、アメリカに20年住んでいてリタイア後に移り住んだ人や、メルボルンから10年前に移り住んできた人など、他の場所からの移住者が多かったのです。
私のホストマザーもその一人。
でも、その理由はすごくよくわかる。
タスマニアの自然は、本当に美しい。山があって、海があって、空気が澄んでいて。
朝、小鳥のさえずりで目が覚める。山奥に行くとカエルの鳴き声が聞こえて、それに被さるように小鳥のさえずりが聞こえてくる。
深呼吸することの大切さとか、自分が生きてるって感じが本当にする場所。
そして、人がみんな温かい。
よく、“東京の人は冷たい”とかいうけど、冷たいわけじゃないと思う。
「忙しい」という字は、心を亡くすと書くというけど、その「忙」しい街が、人の心の温かさを掻き消してるだけだなって。
自然と触れ合いながら毎日を過ごせるこの場所は、生きる上で何が大切かということをたくさん教えてくれる。
プチツアーが終わったあとはみんなでティータイム。
オージーはみんな本当にコーヒーとケーキが大好き!
彼女の素晴らしい庭を眺めながらティータイムを楽しみました。
素敵な一日だった。
タスマニア、いればいるほど好きになる!
2012年11月1日木曜日
タスマニアと食とこだわりと
タスマニア生活、早いもので1週間。
今日のブログは「食」について。
ウーフ先のホストマザーは、食にたくさんのこだわりがあります。
冷蔵庫、食糧庫を覗くと、ほとんどすべてのものがオーガニック!
そしてほとんどのものがMade in Tasmania。
スーパーでは、シドニーでは見かけなかったパッケージのものをたくさん見ます。
まさに地産地消。
タスマニアで暮らす人々は、タスマニアで育った野菜、お肉、乳製品をこよなく愛しています。
"オーガニック"、もうずいぶんも前から注目されていて
なるべく無農薬で、からだにやさしいもの、いいもの、そういった食品を進んで選んで買っている人は多いはず。
ホストマザーは、食材をオーガニック一色でそろえるだけでなく、食の保存方法にもこだわりが。
たとえば、一度封を開けた食品は、すべてタッパーやガラス瓶に移して保存。
だから彼女のキッチンには、なぜこんなにも!?と驚くほどのタッパーや瓶がある。
サランラップは使わない。
電子レンジもない。
料理したものを盛り付けるお皿、サーブ用のお皿は、オーブンの中にいれたりお湯をかけたりしてすべて温かい状態にしてから使う。
食のルーツも、調理方法も、盛り付けも、すべて彼女にとっては大切でどれも欠かせないこと。
丁寧な暮らし、心から食を楽しむこと、を彼女から日々学んでいます。
穏やかな海を眺めながらディナー。
食の大切さについて、改めて考え実践していこうと思う日々です。
2012年10月27日土曜日
タスマニア島での生活~準備編~
Started my life in Tasmania!!!!
シドニーを飛び出し、オーストラリア本土を飛び出し、タスマニア島にやってきました!
(タスマニアでのウーフ記事は、wwoofing in Tasmaniaのラベルからすべて読めます。
PCのみ対応。)
↑この、黄色の部分の島!
南極に近いため、寒いです。
夏間近だったシドニーを飛び出し、冬服をがっつりスーツケースにつめてやってきました。
タスマニアで何をしているかというと、「wwoof(ウーフ)」というものをしています。
※WWOOFとはWilling Workers On Organic Farm」の略で、直訳では「有機農場で働きたい人たち」という意味であり、金銭のやりとりを伴わず、「食事・就寝場所」と「労働力」を交換する制度のこと。
このwwoof、ヨーロピアンの間ではわりとポピュラーだそうですが、日本人でしている人は比較的少ないようです。私も聞いたことがありませんでした。
とある日、ぼーっと、オーストラリアの田舎に行きたいなぁと思った私。
それは、いろんなことが重なって出てきた考えなのですが、オーガニックを学びたいという気持ちが日々膨らんでいたことが1番でした。
「オーストラリア 田舎」なんて打ち込んで検索していたら、このwwoofの制度があることを知りました。
でもこのワード何か聞いたことあるような?と思って考えていると思いだした!
ベルギー人の友人が以前テキストで近況を送ってくれた時に「wwoof」をしていると言っていて、
何このワード?と思って辞書で調べてみるも出てこない。
フランス語かな?まぁいいや、と流していたのですが、このことだったんだー!と納得。
彼女は4月にシドニーを出てそのあとオーストラリア中を旅行しているのですが、このwwoofの制度を使って、交通費だけ自腹で出し、各地を転々としていたのです。
このwwoofの段取りなのですが、まずはじめにwwoof本を買います。
年々値上がりしているそうですが私は8月に$65で買いました。高い!のは、保険代が入っているからだそう。年に2回発行されるそうで、私が買ったものは7月に発行されたばかりもの。
購入時にはパスポートなどのIDが必要となります。
この本を開くと、wwoofを受け入れてくれるホストのリストが何千も載っています。
都市別に別れていて、それぞれ
ホストの名前、住所、電話番号、メールアドレス(個人情報丸出しです)、仕事内容、食事環境、住環境etc....が記載されていて、
自分が気になったホストにアポを取ります。
こんな流れ。
私はずっと行きたいと思っていたタスマニアと、メルボルンの北部に場所を絞っていくつかホストをピックアップしてメールを送りました。
これも仕事探しの時と状況が似ていて、メールを送ったからといってすぐに見つかるわけではありません。
すでに人がいっぱいいるから受け入れられないとか、返事のないホストもいっぱい。
20件ほどメールを送って、何件か返ってきたメールのうち、このホストのお宅に行きたい!!!と思ったのが、いずれもタスマニアのホストでした。
当初の予定では、メルボルン→タスマニアと移動してwwoofをしようとしていましたが、メルボルンのホストからは良い返事がもらえなかったのと、もらえても時期が合わなかったり、仕事の希望が合わなかったりと、これは、タスマニアが私を呼んでいるってことだ!なんて思って、タスマニアに行くことを決めました。
ホストをピックアップする上で私が重視したことは、まずはなんといっても住環境。
ホストの紹介文を見ていると、宿泊場所がキャラバンなんてことはザラ。もしくは寝袋持ってきてね、的なところも。
いや、それは絶対に無理!!!
若ければまだしも、友達と一緒ならまだしも。。。
なので、必ず、「accommodation is our room」と書いてあるかどうかをチェック。
さらに、仕事内容。
ファームでの仕事には興味がなかったので、オーガニックフードを扱っているホストに絞ってチェックしました。
この環境を満たしてくれるホストから返事が返ってきて、どんなホストなんだろうとドキドキしていたのですが、
今、最高の生活です!!
当たり外れがあると聞いていたwwoof、しょっぱなからまさかの大当たり!
次のブログでは今のタスマニアでの生活についてみっちりと書きます;)
※2014年現在、体調の関係で、こちらのホストマザーはwwoofの受け入れを中止しています。
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