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2014年11月26日水曜日

なんでもない日常を彩る仕事。




色々なことを経験させてもらったオーストラリアでの一年間。

前にもちょろちょろとは書きましたが、

クリスマスとか誕生日とか、そういった特別なハレの日だけではなくて、なんでもない日常を楽しく過ごせるような
空間だったり物だったり企画だったり、そういうものを提案したい、とそんな熱い気持ちを胸に帰国をしました。

とはいえ私の胸熱な思いは結構ざくっとしていて、じゃあ一体具体的にどんな職種なのか?
と考えたら絞ることができなくて、
職種に絞るのではなく「住や暮らしの仕事」を軸に転職活動をしていました。

色々な業種を受けた中で、
とある雑誌の最終面接まで行くことができました。
たまたま、その雑誌の編集長が前職の広告代理店で作っていた私の仕事(書籍の制作)を知っていて、運良くそこまで残ることができました。

最終面接では、編集部の部長さんと面談。
この面接で未来が変わるかも、自分の思いを世の中へ発信できるかも、というドキドキした気持ちで挑むも、

こてんぱんにやられました。

「エゴを持つな」と。


エゴだなんて思ってもみなかったし、冷静に考えてみて、いやいやエゴなのか?と自問自答してみたけれど、
どう考えてもそのフレーズは、自分には納得できないものでした。





あの頃、そんなことを言われて、すごく悔しい気持ちがありました。
そして、今あの頃の悔しさを思い出すのは、自分がずれてるのかな?と思う局面にまた遭遇しているから。


ビジネスって難しいな、と思うのは、
結局は、それが人の心にどう響いたとかはそこまで重視されなくて、
いかに原価や経費を抑えて売上を上げることが出来るか?とか、広告主からお金をもらえるか?とか、投資してもらえるか?とか銀行から融資を組めるか?とか。

誰かの気持ちではなくて、「お金」がすべてとなって、物事が動いている。



もしかしたら、そんなことない職場はいくらでもあるのかもしれないけれど

私が最近仕事を頼まれる取引先だったり、社長だったり、
話しているとそんな話ばかりで、

そんなにこだわらなくてもいいから、フロー化して納品したらいいんだ、なんて言われた日には、
ぐっさり胸に突き刺さりました。


きっとビジネスの上では、それがごもっともなんでしょう。
街を見たらわかる。
どこの街に行っても、駅を降りても、チェーン店化されたお店が立ち並ぶ。
私たちはどこにいても、同じ価格で同じ味のものが食べられる。
流通はフロー化されて、無駄な時間をさくことなく、納品される。



だから、言われたことはビジネス的局面から見たらすごくよく分かるけど、

それでも私は自分の意思を持って、仕事にこだわりたい、と思ってしまうのです。

最近はそれがすごく寂しくて、
なんだかやり場のないこの思いをブログにぶちまけてしまいましたが、

来月は、こんなモヤモヤを飛ばしてくれるであろう、とある素敵な都市に行ってきます。

久しぶりの海外。



違う世界を見ることでまた自分の視野もぐっと広がる気がします。

寒くなってきたので、風邪を引かないようにしなくちゃ。





2014年6月30日月曜日

花のある食卓と丁寧な暮らし

最近、友達同士でお花をプレゼントしたり、逆にプレゼントされる機会が増えてきました。
先週末、友人と公園ランチのはずが、あいにくの梅雨空で断念。
我が家でのおうちランチに切り替えました。

メニューは、私が最近もっぱらハマっている春巻きと、それに合わせてフォー。
スーパーで材料を買って、
我が家に到着するなり、友人が「はいっ!」とお花を差し伸べてくれました。

「花のある食卓」は、華やかになっていいよねって。
なんだか、大人になったなぁという感じがしました。


最近、「丁寧な暮らし」を意識する人が多くなっているなぁという感じがします。

毎日の暮らしに小さな幸せを見出すことが、心の充足感につながっています。

物を買って得られる幸せは一時的だけれど、「物」じゃなくて、自分がどうありたいか=どんな暮らしがしたいか=心地よい暮らしは何か
を突き詰めると、小さくても継続的な幸せが得られるんじゃないかと思います。


やっと気づけたのは、大人になった証拠だきっと。

2014年6月16日月曜日

オーガニック野菜を仕入れられる都会の朝市


6月14日(土)、世田谷観音で開かれている朝市に行ってきました。
場所は、三茶から歩いて15分。学芸大学駅からも同じくらいかな?
時間は朝6時~8時半までと、本気の朝市!笑
朝6時に起きて行ってきました。

           

道路から入るとすぐに新緑広がる美しい仏閣。だけど、朝市が開かれている様子がない。。。
本当にやっているのかソワソワしながら進むと、見えてきた。


            

主婦のみなさまが多い!けど、お参りに来ているサラリーマンや、お母さんと一緒にきた小さな子供たちも何人か見ました。子供たちもお参りしたり、自然の中で遊んでいたり、朝からなんだかほっこりとした気持ちになりました。


到着したのは7時頃。

6時台に来ている人が多いのか、すでに、お野菜など少なくなっているものもありましたが、それでもたっくさんのお野菜がありました!

試食できたり、この野菜はこんなレシピにするといいわよ~とか、いろんな会話をしながら買い物。
これが朝市のいいところ。つくり手の思いを聞けることが嬉しい。


          

この日買ったもの

じゃがいも一袋 ¥100
ごぼう一袋 ¥100
キャベツ一玉 ¥50
玉ねぎ一袋 ¥100
にんじん一袋 ¥100
そらまめ一袋 ¥200
玄米 ¥600
茹で上がったとうもろこし ¥0(試食用に茹でてきたのがあまったらしく、おじちゃんに頂きました♥!ありがとうございます!!)

お野菜だけで¥650
お米も入れて¥1250

安い~!
しかも無農薬。

私のお気に入りはピーターラビットに出てきそうな葉っぱ付きの人参。
この人参の葉っぱは、このまま袋に入れて冷凍して、冷凍庫から取り出した時に手で揉んでこまかくカットしたら、天ぷらにしたり、マフィンなどの生地に混ぜるのがおすすめとのことでした。


お野菜以外にもお惣菜や鮮魚などもありましたよ♬

大きなトートバッグで行きましたが、リュックがおすすめです。
重いです。笑


世田谷観音の朝市は、毎月第2土曜日限定です。

気になる方はぜひ♬

2014年6月13日金曜日

サステナブルな暮らし



今月号のPOPEYE!

「ポートランドに行ってみないか?」


全米で住みたい街No.1のポートランド。(ポーランドかと思い最初は困惑していた。笑)


最近、よくこの「ポートランド」の記事を見かけていて、ずっと気になっていた場所です。


どんな街かというと、


・気取らず、格好つけず、幸せに生きていける街。

・田舎って感じではない。

・競争せず、自由に、クリエイティブに生きていきたい人にぴったり

・移住者が多い背景

・物価がそれほど高くなく(オレゴン州は消費税ゼロ!)、暮らしやすい

・山も海も近くにあって自然に近い

・大手チェーン店より、地元のローカル店を応援する

・オーガニック食材が豊富にそろうグルメタウン

・全米で最も自転車にやさしい街など、サステナブルな暮らしが定着しており、人や環境にとことん優しい


(エキサイトニュースより抜粋編集)




ここ数年で「ライフスタイル」っていう言葉が定着化していて、

ライフスタイル専門店やライフスタイル雑誌も年々増加。ライフスタイルを提案する職業も出てきた。


「ライフスタイル」ってどんなものか?というと、細かく説明はできないけれど、

暮らしを豊かにするとか、自分らしい生活とか、みんながそれぞれのざっくりとしたイメージを持っているんだろうな、という感じ。

昨日、会社を休んで、家のソファでごろごろしながらこのPOPEYEを読んでいたら胸がぎゅーっと熱くなった。


このポートランドで暮らしている人たちは、「自分らしさ」の追求と、それを実現した生活を送っているんだろうな、と。



毎日いろんなことを考えるのですが、やはりもう「モノ」を売る時代は完全に終わったのだと思いました。「モノ」から得る充足感は一瞬。それよりも、毎日の暮らしだったり、自己価値を高めることが心の充足につながっていくんだな、と思います。


おすすめです、POPEYE。


それにしても、POPEYEの編集の切り口が毎度のことながら本当に素敵で脱帽です。

伝える力って大事!世界観って大事!

2014年5月7日水曜日

ステキな矛盾!♥


西欧文化に憧れる。

特に北欧家具が大好き。

住む家を探す条件は、絶対フローリング!畳だと困っちゃう。

海外ドラマ大好き、海外セレブのファッション大好き、洋楽大好き、海外旅行大好き、
輸入雑貨大好き、イタリア料理大好き、コーヒー大好き、パン大好き、
グーグルマップで西欧の町並みを歩くという、地味な趣味もある。



挙げたらキリがないけど、私たちの生活を見たら、食以外で「日本」を感じることって少なくなっているんじゃないかな、と思います。

それが時にとても寂しい。


せっかく日本に生まれたのに、

日本に良いものたくさんあるのに、海外への憧ればかり強くて、

世界中のみんなが同じようなライフスタイルを持つようになるって、ちょっとおかしい、

でも、そういうことが可能になったとても便利な時代なんだけどもね。



ゴールデンウィークは実家に帰りました。
親戚総勢13人で、おじいちゃん家の庭園でBBQ。

うちのおじいちゃんは自営で、日本庭園を造ってきた人。

その庭園に、BBQセットを設置して、コストコで買ってきた大量のお肉をじゅうじゅう。





↑このマイアミビーチのチェア、何年ものだろ?
日本庭園には似つかわしくないけれど、それぞれの存在はとても好き。




西欧文化が大好きだけれど、日本文化を残していきたい!
こんな、ステキな矛盾を、私は、ひとつの形として世の中に残すお仕事をしていきます。



日本人だから、やっぱり日本人としてのこの感性を大切にしていきたいんです。


2014年4月18日金曜日

Tokyoでタスマニアを見つけた!

  ここ!!!



天王洲アイルにある、breadworksというベーカリーカフェ。

運河沿いの倉庫をリノベーションしたそうです。

ウッドテラス、運河沿い、ゆったりと時間が流れるような雰囲気。

日本じゃないみたい!

大好きなタスマニアを思い出しました。
港沿いに並んでいた倉庫レストランはまさにこんな雰囲気でした。



仕事途中に寄ったので、残念ながらカフェでゆっくりまったりのんびーりは
できなかったのですが、パンを買って帰りました。
ドライフルーツとクルミのライブレッドを1本。
これまたタスマニアを思い出す味でした。

ベーカリーカフェって本当にたまらない!!

ただ、パンの食べ過ぎで私はオーストラリア滞在中にMAX7kg太ったので
要注意です。笑 えない・・



2014年4月16日水曜日

広々ワンルームへの憧れ

最近、30㎡以上の(33㎡以上あると嬉しい)、
広々としたワンルーム生活に憧れています。

ワンルームなんて!とずっと思ってた。

だって、キッチンで料理したら匂いが部屋中に広がる、
ベッドスペースまで浸食されるのはちょっと嫌だなぁ、と。

それが突然、ワンルームへの憧れが。

きっかけは、リノベーション会社REISMが発行した

という本。

ひとり暮らしを全力で楽しむ100のアイデア:SINGLE LIFE STYLE IDEA 100



ワンルームって、自分のライフスタイルの可能性がぐーんと広がる、
ということをこの本を見て知った。







壁がないから、家具の配置は自由自在。




お部屋探しをしていた時に、あー惜しいなぁとよく思っていたのは、
ダイニングスペースが狭い1DKタイプのお部屋。
例えば、こんな感じ↓ 画像お借りしました




うーん、逆ならいいのに~と。
DKが広ければ、ここにダイニングテーブルと、
ソファやローテーブルが置ける。
洋室はベッドだけで、食べるスペースと、寝るスペースを分けられる。


こういったお部屋、たくさん出会いました。


だけど、このお部屋の壁を取っ払ってしまって、
12.3帖の広々ワンルームにしてしまえば、
壁に左右されることなく、自由に自分のライフスタイルに合った
お部屋づくりができる!!



今現在旦那と2人暮らしのため、2人暮らしでワンルームはどうなんだろう?
と思うこともありますが、
彼も私も日中は仕事でほとんどいないし、
生活リズムが合えば問題ないかな~と。


去年の7月にメゾネットタイプの今の家に引っ越してきて、
とても気に入っているので引っ越しは先の話になると思いますが、
これから引っ越しを検討されている方、ワンルーム、おすすめです!

2014年4月2日水曜日

4月、桜満開

ぽかぽか陽気。
暖かくなってきたので、Myルイガノで自転車通勤再開させました。

会社までの道のり、有名な目黒川を通ります。

川沿いに数え切れないほどの桜の木がずらーーーーっと並び、満開に咲き誇っていて

いつもは忙しなく歩いている人たちも、桜を見上げながらゆっくり歩いていてなんだかほっこり。

日本人で良かったなと心から感じる季節、

四季の中で春が一番好きです。



目黒川の桜はかなり有名ですが、そこから歩いて20分ほど・・・
私的穴場スポットが、
祐天寺です。(東急東横線祐天寺駅から徒歩5分ほど)








風情を感じられる場所、とってもおすすめ!!





4月、新年度。しゃきっと行こうー!!

2013年12月3日火曜日

メゾネットのお部屋での暮らしレポ。

いつのまにか2013年もあと一ヶ月。

年の瀬を迎えました。

本当一年はあっという間。毎年この時期になるとしみじみ考えてしまいます。

ドタバタな日々ですが、記憶は書き留めなければどんどん薄れていくので、

メゾネットのお部屋での暮らしについて、冬の状況はレポートしているので、
真夏の日々を思い出して書こうと思います。

私が引っ越す前に疑問・不安に思っていたこと、



夏、メゾネットの2階部分は暑いの???><



⇒答えは、YESでした。やはり、温かい空気は上へ行く説は本当でした。
けど、夏は、1階でも2階でも暑いものは暑いです。



どのくらい暑いの???蒸し風呂?サウナ状態なの???



⇒この点は、NOです。

よく、ロフト付きのお部屋は、夏のロフトは蒸し風呂だーサウナだーとにかく暑くて地獄だと聞きます。



  
メゾネットのお部屋


  
ロフトのお部屋

※画像お借りしました。



双方の違いは、
ロフトは、主に収納やお部屋に対して+αのスペースとして作られているのに対し(天井が低いケースが多いですね)
メゾネットは、そこで人が暮らせるように設計された「お部屋」が2階部分にあると考えてよいです。

なので、機密度の高いロフトと違って、風通しもよいので、蒸し風呂状態というほど暑くはありません。1階のお部屋に比べると、確かに湿度高くてもやっとしているな、という感じはありましたが。

幸いにも、我が家のメゾネット2階部分にはエアコンが設置されていたので、この夏は快適に過ごせました。
この2階部分にエアコンがなければ、引越して来なかったと思います。
エアコンなしの状態では、絶対に東京の熱帯夜は乗り切れなかったと思います。。。



部屋探しをしていたのが、6月~7月上旬。
今年の7月上旬は猛暑で、35℃の中、汗だらっだらかきながら部屋の内見をしていました。笑

でも逆にこれが、真夏の暮らしをこの部屋で乗り切れるのか?ということをよーく考えるきっかけにもなったので良かったです。



夏の話をしててもあまりピンとこないほど寒いですけど、
暑さも寒さも、その季節折々その瞬間を楽しめるような人でありたいですわたし*

2013年10月19日土曜日

メゾネットタイプのお部屋に引っ越ししました



7月末、引っ越しをしました。
初めてのメゾネットのお部屋!




1階がリビングダイニング、2階が寝室とバスルームです。



メゾネットって住み心地どうなんだろう???と、あれこれ考えてググって色々な意見も参考にしてみましたが

家賃、住みたいエリア、設備、など、条件面ではハマっていたのと、
オシャレだし!ってことで、引っ越してきました。


階段の上り下りは、面倒なことも多々ありますが、今のところ快適です。
吹き抜けで解放感もあります。

住関係の仕事をしている自分にとっても良い作用をもたらしてくれます。




3年前に購入したselby洋書。最近、日本版が発売されましたね。
夢を与えてくれる本、世界観、大好き!!



帰国して、転職をして早6ヶ月。

フリーで立ち上げる企画を現在あたため中なので、いつかここでもお知らせできたらいいなと思っています。




なんだか、寒くなってきたから今夜は鍋にしよう。

メゾネット、冬は寒いのかなぁ・・・?



2013年6月20日木曜日

TURNED 28



5月末、誕生日を迎えて28歳になりました。

ここ数年、誕生日を祝ってもらっている大好きな仲間に囲まれてホームパーティ♡


高層ビルの夜景を見ながら…もステキだけど、私はこーいうアットホームな方が好きだなぁ、と改めて思った。
居心地の良い家、空間づくりってやっぱり大切!って思ったり。

仕事内容しかり、物件探しにしかり、近頃の私は本当に寝ても覚めても家や家具、住空間のことばかり考えているけれど、その毎日、時間がとても幸せであります。

それから、誕生日当日に大きなサプライズが!
なんと、甥っ子くんが予定日より一週間早く誕生して、ダブルバースデーとなりました♡
これまでの誕生日とは違って、命の尊さを改めて感じ、親がくれた私の人生をまっとうしよう!って強く思った、
色んな想いが溢れた誕生日でした。



27歳の自分は、オーストラリアでたくさんの出会いに恵まれて貴重な経験ができた、これまでの人生でBESTだと思う一年だった。
27の自分に負けないように、
28のこの年もBESTな一年だったと思えるように



人生楽しく生きよう
やりたいことやろう


2013年6月18日火曜日

どこに住むかを決めるのは難しい

引っ越し先を探しています。

4年前から、親戚宅が近い、どこへ行くのも便利、治安が良い、加えておしゃれ!!!!
ということで、相場的には少し高いですが目黒区に住んでいます。
オーストラリア帰国後もなお、この場所で暮らし、
今の会社に応募したのも、場所が目黒だったことに引かれたという裏動機があります。

もうすぐ更新なので、広いところに引っ越そう、と
今の家の周辺を的にここ1ヶ月毎日のように探して内見に行ったりもしていますが、
予算内でピーンと来るところにまだ出会えていません。
というか、予算をあげればいいんですけど、1年間のオーストラリア生活で貯金がかなり寂しいことになっていますので贅沢は言ってられないのです。

ということで、世田谷区にずらして新居探しをはじめました。
新しい街の住みやすさ、魅力も十分にわかっています、感じていますが
やはり住み慣れた街を出る寂しさは払しょくできません。

思えば、この数年は、何度もそーいう思いに駆られてきて、その度に胸がきゅんとなり切なさを感じていたな、と。

オーストラリアでよくお食事に行っていた素敵なおじいさまが、
「どこに住むかを決めるのは、簡単なようで案外難しいかもね・・・
 国を、故郷を離れて、新しい街で新しい人生を歩むのも良し。古き街に思いを馳せるのも良し。」
と話してくれたことを思い出しました。

オーストラリアは移民の国家。単位は違うけれど、東京とそういった意味では似ています。

故郷を離れて上京してかれこ10年ほど。
これから私はどこに住むのかわからないけれど、ヤドカリみたいに色々な場所でその時々の人生を歩むのも悪くないな、自分らしいといえば自分らしいかなぁと思っています。


今日は、、、
寂しさを払しょくするために書いてみました。笑






最後に。
このPOPEYE、おすすめです。


2013年5月8日水曜日

お茶碗探しの旅。


このGWは、お茶碗探しの旅となりました。

新しいお茶碗を新調したくて、どこに行っても目がけるは「お茶碗」。
でかけ先でかわいい雑貨屋を見かけては、ふらり立ち寄り、お茶碗ないかな~?と心躍らせ。
目的のあるおでかけがこんなに楽しいとは。

GW最終日、街歩きにでかけた川越の老舗陶器屋さんで、ついに出会いました。







本当は、彼と自分とお揃いの絵柄のものがほしかったのですが、
それぞれ気に入ったものは、色形ともに一点ものだったので、お揃いは諦め、
やっと出会えた“お気に入り”を手にるんるんで帰りました。

ごはんがより一層おいしく感じる、日常の中の幸せをかみしめています。

2013年4月21日日曜日

ちょこっとオーガニックライフ

タスマニアでみっちり学んだオーガニック。

100%オーガニック生活っていうのは難しいけど、
今日本での暮らしの中で、「からだにいいこと」、出来るものは、ちょこちょこ実践しています。


まず、朝起きて一番はじめに飲むものは、りんご酢ウォーター。
 コストコでりんご酢特大サイズを購入しました。
常温の水とうすめて、コップ一杯飲みます。
からだの毒素を外に排出します。


野菜の調理も、「時短」に頼らず、電子レンジを使わず
ちゃんと蒸すようになりました。







あああ、特大オーブンが欲しい・・・。



オリーブオイルをさっとしいて、
その上にさつまいも、かぼちゃ、
こんがり焼くだけでとっても美味なのです。










それから、最近いい買い物したなーと思ったのは、無印良品のオーガニックコットンのカットソー。

ぴったりしたものが好きなので、XSを買いました。
オーガニックコットンストレッチVネック長袖Tシャツ
長年リピートしていたmoussyとはおサラバ。

肌触りもとってもいいし、ストレッチもきいていて、
着心地ばつぐんです。

しかも、安い!!1500円ちょっとだったような。

このクオリティでこの値段は驚きでした。

スキニ―とカラーパンプス、ストールの私的王道の組み合わせでうろちょろしています。




からだにいいこと、推進ちゅう。

2013年4月18日木曜日

アラサー女子の野望。


今回のブログも、仕事×留学・ワーホリの視点から書きます。
今後の自分自身のキャリアデザインについても。



このブログでずっと綴ってきたオーストラリアライフ。
海外への留学・ワーホリは長年の私の夢でした。

約4年勤めた会社を辞めて、English speakerになる!との思いで渡豪しましたが、
帰国後の自分の道を考えた時に、英語+αで何の仕事をするのか?を、考える必要があると思っていました。

漠然と、英語を使う仕事に就きたいなーなんて考えていても、その仕事の幅は広いですからね・・・

でも、無理にやりたい仕事を探す必要もないと思っていました。
無理やり考えたところで出るものではないと思うし、 それで答えが出たとしてもそれって自分が本当にやりたいことではない気がして。

なので、気楽な気持ちで、オーストラリア滞在中は、英語をまずは伸ばすことに集中しようと思っていました。



そんな思いを抱えながら、オーストラリア滞在9か月目にタスマニア島に移動し、そこでの様々な経験から、自分が人生をかけてやってみたい!と思う仕事が思い浮かびました。
熱い思いを、日本にいる友人に語ると、
「自分のやりたいことが見つかったっていうよりは、自分を知ったっていう感じだね。
きっとその気持ちって、今までずっとアスカの胸の中にあったものだと思う。」
と、言われたのを今でもすごく覚えています。

人生をかけてやってみたい!と思うその仕事なのですが、
その仕事がこの世に存在しているかはわかりません。
似たような仕事はあるかもしれない。ただ少し、切り口が違うのかな、と思います。

自分がやりたいことは必ずしも前例があるものではないと思うし、
自分がこれから人生を歩むうえで、 ビジネスとして成功させるために学ぶことがたくさんあると、
胸が熱くなって目の前が急に開けてキラキラしていました。帰国の2ヶ月前の話です。

きっと日本にいたら、そんな思い抱かなかったかもしれないし、
オーストラリアでの経験はいろんな意味で、私の人生の大きなターニングポイントになりました。


この野望を叶えるべく、帰国後、転職活動をしていました。
野望(笑)を叶えるためには、身につけるべきスキルがあったので、現場をしっかりと学んでキャリアアップ、スキルアップしていきたいと考えていました。
業界的には未経験になるけれど、ポテンシャルを見込んで自分を採用してくれる企業と出会えたらいいな、
と思いつつも、、、

前職が広告代理店のため、即戦力が求められる「転職」では、希望していた業種では応募後即はじかれてしまう現状でした。


そんな中、ご縁に恵まれて、自分の夢に向かうのに最良な場所、ポジションで内定を頂くことが出来ました。

まさかこんなことが自分の身に降りかかるなんて、と、お話を頂いた時は、鳥肌が立ち心臓が飛び出す手前!

特に突出した才能もない自分ですが、自分自身の強い気持ちが扉を開かせてくれたのかな、と思っています。




今回の転職活動では、安定した仕事よりも、自分がやってみたいと思う仕事を選びました。

なんでも挑戦していこうっていうマインドは、海外に行ってからより強くなったと思います。



20代、最後のチャンスだと思っています。
やりたいことがあるって、幸せなことだとつくづく感じます。

謙虚な気持ちで、新しい人生のスタート!




2013年4月4日木曜日

新たな出会いと、ワーホリ後の転職活動。

日本に帰国してもうすぐ3ヶ月。

いつのまにやら4月になって、寒さも和らいできて、大好きな桜が咲いて、

2ヶ月間続けてきた転職活動もゴールが見えてきて、春が訪れました。

3月、素敵な縁に恵まれて、転職活動の間だけという超短期間にも関わらず、とある飲食店のオーナーに雇って頂き、約5年ぶりの(日本では)アルバイトを始めました。

個人経営の小さなお店。オープンしたばかりのお店で、今は定着化に向けてオーナーと、たまにオーナーのお母さんも手伝いに来ていて、3人でアットホームな感じで働いています。
今この環境でバイトできていることが本当に幸せ!

常連の方も増えてきて、この1ヶ月で人脈が一気に広がりました。
土地柄なのかな?アパレル関係の方が多くて、年齢も私より少し上の方が多い。
みんな独立して今はフリーで動いていたりなど、オーナーもそうだけど、これまでの経緯とか、苦労話、これからこんなことやりたい!っていう熱い野望、きらっきら。
そーいう話を聞けることがすっごく新鮮で、楽しくて、たくさんパワーをもらいながら働いています。

それがこの転職活動にも良い影響を及ぼしたのか、
帰国後の転職活動、選考過程で、思わぬところからありがたいお話を頂きました。
自分がずっとやってみたいと思っていた仕事。
まさかこのタイミングでお話を頂けるとは。
嬉しさと、驚きと、やりたい!って気持ちと、鳥肌が立ちました。

ただ、色々とリスクもあり簡単に決断はできませんでした。けど、ほぼほぼ決めました。



会社を辞めて起業して毎日頑張っている彼氏。
静岡から東京に出てきて夢の第一歩としてお店経営をはじめたオーナー。
激動のアパレル業界、情熱を絶やさず修行を積んで独り立ちしたスタイリストの方。

自分のまわりには本当に素敵な人がたくさんいて、みんなのパワー、エネルギーに、たくさん勇気づけられています。

なんでも、理由をつけて諦めるのは簡単。逃げることも簡単。
楽な道を選ぶこともできる。

けど今の自分は、まだまだ挑戦したいって気持ちが強くて、
守りに入るのはまだ早いみたい。

リスクがあったとしても、自分を信じて、突き進んでみようと思います。


もうすぐ、新しい生活がはじまる! 踏み出す一歩。




2013年2月27日水曜日

冬の終わりと自由時間


もうすぐ2月も終わりですね。
今月は身内の結婚式で実家に長期間帰っていたり、そのあと東京戻って来てからはまた就活はじめたり。
少しずつですが、前に進んでいます。いろいろ変化もあります。

でも、時間はあるのに、お金がない、という、悲しい現状。
帰国して、まだまだたくさん会いたい人たちがいるけれど、自分を戒めるためにも、就職先が見つかってからにしよう、と思っています。
働いていないのに、遊んでばっかりっいうのはちょっと違う気がする。


で、時間があるので最近は料理をする時間がすごく増えました。
もともと、料理って好きなわけでもなく、社会人になるまではどちらかというと嫌いな部類でした。
でも少しずつするようになって、料理が“好き”に変わったのは、オーストラリアに行ってからです。

タスマニアにいる時、滞在先でたくさん料理を教えてもらいましたが、
「料理は楽しむためにあるのよ」というホストマザーの言葉が忘れられません。



料理なんて、あれ切ってこれ茹でて焼いて調味料入れて、あああ・・・めんどくさぁー
っていう、そんなテンションで向き合っていた私でしたけど、
今となっては楽しみのひとつです。人間って変わるんですね~。



今日はごぼうを安くゲットできたので(なんと2本で100円!ちゃんと国産ですよ~)
久しぶりにごぼう茶を作ってみました;)


この容器は先日自由が丘のnatural kitchenで105円で購入♡
これもっと欲しい。茶葉系入れたり、調味料入れたり、並べて飾りたいです。

お母さんや姉妹と、今日のうちの夕飯はこれとか、〇〇が安かったから買ってきたとか、メールやLINEで話していて、女家族の絆って感じで楽しいです。笑

日本でのこんなゆったりとした時間も貴重、きっと今だけ。

色々焦ったり不安にもなったりするけれど、今この時間を無駄にしないように、
今のこの生活を楽しもうと思います。


春が、待ち遠しい***

2013年2月12日火曜日

就活と結婚と出産とエトセトラ。

早いもので帰国して1ヶ月。

最近の近況をちょろっと。

就活を始めました。外資系企業を一社受けて、けど残念ながらうまくいかず・・・。
そんなすぐに決まるもんじゃないと思ってるし、気長に?頑張ります。
決まったところが運命かなぁって思ってます。

いろいろ職探しをしていて思うことは、やっぱり「手に職」の強さ。

そして、これから自分が結婚、出産と今までとは違ったステージにあがった時にも、しっかりと続けられるような仕事であるということ。
それを考えると、少し、仕事の選び方が変わってくる、ような気がする。

とはいえ、まだまだバリバリ働きたい気持ちもあるし、
いろんな思いがぐるぐるぐるぐる。


でもまぁきっとなるようになるんだ。



***



先週は身内の結婚式がありました。


終始泣きまくり。。。。

いつもね、思うことなんですけど、
いろんな経験をすることが大事って思うけど、
それって、幸せを感じたり辛さを感じたり、
泣いたり笑ったり苦しんだり悩んだり考えたり・・・・
そーいういろんな感情を自分の中で消化して一つの考えや答えとして出すことが、
それが自分の人生を豊かにしてくれるんだなーって。

どんなにいろんな経験したって、そこに感情がなければ、得ようとしなければ、何にもならない。
自分の感情と向き合って、それを大切にしていきたいなって
最近またすごく思うことです。



春早く来ないかなぁ。1ヶ月後の自分も、3ヶ月後の自分も、1年後の自分もまったく想像できない!
ぜんぶ、今の自分の行動次第ですね☆

2013年1月25日金曜日

まぼろし。


〇〇から1週間経った、1ヶ月経った、3ヶ月経った、1年経った、と、思い出の出来事から今日までどのくらい経ったのかを、よく数えます。

今日ふと思ったことは、「クリスマスから1ヶ月経った」。

1ヶ月前は、同期がシドニーに遊びに来てくれて、2人で初めての真夏のクリスマスをはしゃいでいたところ。






まだ1ヶ月、のはずなのに、すっごく前のことに思える。

帰国から2週間少しが経ったけど、2週間前はオーストラリアにいたのかって考えるとすごく不思議で。

ほんと幻みたい。




タスマニアでの生活のこととか、同期が来てからのシドニー観光のこととか、色々まだ書いていきたい記事があるので、今後もちょくちょくオージーネタUPしていきます。
ご興味ある方は是非覗いてくださいね。




さて、最近の私は再就職に向けて動きはじめました。
また一からのスタート。

これが絶対にしたい~!っていうのは特になくて、いくつか興味ある職種にアプライしてます。

受かればそれが運命だって思ってる!



神さまーーーーーーーーーーーー!



またこの現実の中でしっかり生きていこう。うん。

2013年1月18日金曜日

帰国とピアス


帰国して10日が経ちました。

私がシドニーを経った日は、なんと43℃!
朝の便で出発したため、私はこの地獄のような真夏の気温を体験しなかったけど、
真夏のシドニーから真冬の日本へ、この気温のGAPは半端ない。

43℃は異常だけど、出発以前のシドニーの気温は29℃前後で、
日差しは本当に強いけど、からっとしていて心地いい夏だった。

やっぱり、シドニーを恋しく思います。

帰国した日は、彼が成田まで迎えに来てくれて、バスで渋谷まで。
疲れていたはずだけど、一睡もしなかった。久しぶりの日本をこの目にじーっと焼き付けながらバスに揺られていました。
途中通ったお台場と、東京タワー周辺の夜景がとても綺麗だった。
シドニーのオペラハウス周辺の夜景も忘れられないくらい綺麗だったけど、東京も綺麗だなって、母国に帰ってきた喜びを噛み締めていました。

約1年ぶりの日本は「懐かしい」って感じはしなかった。
それはやっぱり自分が長い間暮らしていた場所だし、日常だったからだと思う。
でも「妙」。この言葉がしっくりくる感じ。
だってほんの10時間前、24時間前、自分の目の前にはシドニーの景色が広がっていて、でも今自分は日本にいる。慣れ親しんだ風景が目の前に広がっている。
そう思ったら、すごく「妙」だった。


帰国後10日経った今は、オーストラリアでの生活がなんだか幻に思える。
それもなんだか寂しくて。
いつかまたあそこで生活できる日が来るのかなぁ?可能性はゼロじゃない、少しだけ期待をしながら、これから再就職に向け新しい人生への一歩を踏み出します。



新しい風を呼び起こすべく、ピアスを開けました。しかも、へそピ。笑
長い間ずーっと開けたいなーなんて思ってて、シドニーのビーチで寝転ぶ度にその思いはふくれあがるばかり。(みんな開いてるんだもん・・・♥)

地元の親友と遊んでいるときに、開けたいなーって思ってたんだー、と話すと
じゃぁ今から開けに行こうよ!と。完全にノリで、ボディピアス専門店へ。
親友はタンウェブ開けて、私はおへそ。
この年でやっちゃった感はありますが、これを機にいい風が吹きますように!