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2016年8月24日水曜日

ウーフをするなら一人?

ブログ、長いことお休みしていました。
「オーストラリア ウーフ」「タスマニア ウーフ」と検索して訪れてくれる方がいるようなので
私の記憶がある限り、すべての情報、当時の経験をまた綴っていこうと思います。
どなたかのこれからのウーフ体験、海外への挑戦などに少しでもお役立てれば嬉しく思います。

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

「滞在先で、ウーファーは一人の方がいいか?他にもウーファーがいた方がいいか?」
今日はこのことについて書きたいと思います。
 ※ウーファーとは、ウーフをする人のことを指します



                          タスマニアの空

私は誰かと部屋をシェアするのはちょっと・・・というタイプだったので
滞在先において「own room」マストで探していました。とすると、必然的にウーファーは自分一人という場合がほとんどになります。
(own roomを複数もっているウーフ先は限りなく少ないため・・)

ほとんどひとりでウーフ経験をした私の見解は、
「他にもウーファーがいた方が楽しい!」(はず)です。

ウーファーが自分ひとりというのは、なかなか孤独です。
日中の農作業のほとんどを一人でこなすことになるからです(1日5~6時間)。
ホストマザーもたまに手伝ってくれますが、彼女たちのほとんどが自分の仕事があったり、
子育てをしたり、あれしたり、これしたり、、、と忙しいため、
一緒に農作業をするということはなかなかありません。
そうするとコミュニケーションがなかなか取れないんですよね。つまり、「無言』の時間が増えます。

目の前にあるのは、土、草、花、たまに虫、たまに羊!とか。



「あれ、1年前私はオフィスでバリバリ働いていたけれど
私は今オーストラリアの大地で無言で草を刈っている・・・」と不思議な気持ちになったり
「ここで私はいったい何をやっているのだろう・・・」と思うこともありました。
しかし、自分の人生について本~当によく考え、向き合う時間でもあったので貴重な時間といえばまさしくそうです。あんなに大自然の中で無になる時間というのは、なかなか得られないものであったとも思います。

ほとんど一人で過ごしたウーフ生活でしたが
3日間だけ、他のウーファーと生活を共にした経験があります。
タスマニアで最初に訪れたウーフ先でのこと。同い年くらいの台湾人の女の子が、私と入れ違いで出るはずだったのですが、航空券がとれなかったとのことで、3日間だけ一緒になったのです。

彼女と一緒に作業をしている間は、もちろんずっとしゃべっているわけではなくもくもくと作業にとりかかるので無言の時間も多いですが
「この土どこに運べばいいの?」から「虫が出た!」とか、 「ここ滑りやすいよ!」「雨が降りそうだね」などなど。
その場所で一人ではないという安心感や、経験を一緒に共有できる仲間がいたというのは
一人だけのウーフよりも楽しかったかなと思います。

もちろん一人のメリットもあります。夕飯時など、ホストとのコミュニケーションをダイレクトにできますし、なんといっても可愛がってもらえます。笑

きっと、どちらにもメリットはあるので、どちらも経験できれば一番良いのかもしれませんね。



当時抱いていた孤独な気持ちは、私はその時、ブログには綴りませんでした。
弱音はブログに書かないようにしよう!と少し気張っていたからです。

でも、今は逆に当時の不安に思っていたことなども含めて赤裸々に書いていこうと思います。

どんなことも表裏があります。かといって、変に心構える必要もないと思いますが、すべて情報の一つとして、とあるワーホリの一つの経験として、さらっと読んでいただけたらと思います。

2014年4月18日金曜日

Tokyoでタスマニアを見つけた!

  ここ!!!



天王洲アイルにある、breadworksというベーカリーカフェ。

運河沿いの倉庫をリノベーションしたそうです。

ウッドテラス、運河沿い、ゆったりと時間が流れるような雰囲気。

日本じゃないみたい!

大好きなタスマニアを思い出しました。
港沿いに並んでいた倉庫レストランはまさにこんな雰囲気でした。



仕事途中に寄ったので、残念ながらカフェでゆっくりまったりのんびーりは
できなかったのですが、パンを買って帰りました。
ドライフルーツとクルミのライブレッドを1本。
これまたタスマニアを思い出す味でした。

ベーカリーカフェって本当にたまらない!!

ただ、パンの食べ過ぎで私はオーストラリア滞在中にMAX7kg太ったので
要注意です。笑 えない・・



2013年11月19日火曜日

1年前の気持ち


お風呂上がり、ふと外を見たらすごくきれい空が広がっていた。


これ、20時半の空です。まだ明るい。

タスマニアは、日本でいう北海道みたいなところ。
夏も比較的涼しい気候とはいえ、今日は暑かった。いよいよ夏到来。

帰国まで1ヶ月半を切って、帰るの楽しみだなーと思ってたのですが、なんだか今日は切ない気持ちになった。帰りたいけど、なんだろう、帰ったら絶対オーストラリアを恋しく思うと思う。






2012年11月24日に書いた記事です。未公開のままだったので、UPします。
一年後の私は、確かに恋しく思っています。なんだか幻みたい。

2013年10月19日土曜日

タスマニアでのwwoof(ウーフ) その2

前回の記事の続きです。(ずいぶん時間が経ってしまいました^^;)



wwoof滞在先での、あまりの劣悪環境のベッドルームを見て言葉を失った私。

ホストマザーが、
「大丈夫?」
と声をかけてくれましたが、
あまりのショックさに何も言葉が出なくて、硬直する私。


すると、
「母屋に実は空き部屋があって、今は物置部屋になっているけど、
少し片付ければ使えるかもしれない。そこに移動する???」と聞かれ、
即答で移動希望の返事をした私。


「良かった、他の部屋があって!」


と安心したのもつかの間、

母屋の散らかり用は悲惨で、

空き部屋は本当に物置部屋で、
ベッドの上に段ボールが何個も積み上げられていて、
床上にも、段ボールや古い本、ぬいぐるみがわんさか。

とりあいず、寝床確保のため、ベッドの上に積み上げられた段ボールを別の部屋にせっせと移動。

ホコリが俟って大変だったけれど、
あの牛小屋よりはマシ、と思い、、、



がしかし、咳が止まらず、そのベッドの上では一睡も出来ませんでした。



眠れない日々が続き、
2週間の滞在予定が、わずか4日目にして去ることとなりました。


ホストマザーもファザーも悲しそうな、複雑そうな顔をしていました。
もう少し滞在していてほしかったと。

ごめんなさい、と何度も謝ると、
「合う、合わないは誰にでもあるからね。あなたの人生、あなたの選択だから。」

見送ってくれましたが、

気まずい空気が流れていたのは事実です^^;



どうしてそのホスト宅を去ったのか、
まず一睡もできなかったことで体調的にギブアップだったことと
携帯電話・インターネットの電波がつながらないことから誰とも連絡が取れなかったことで
辛いという感情が余計増してしまったこと
そして、仕事内容が、広い草原の中で一日中一人ぽつんとひたすら草刈・・・

と、いろんなことが積み重なって自分の中で限界が来てしまいました。



当時はすごく辛かったけど、今となっては、オーストラリアらしい良い経験も出来たと思うこともあります。

草原の中には、牛10頭、羊50匹が放し飼い。
私が草刈の仕事に行くと、羊50匹はみんなそわそわしながらダーッと逃げていくのですが、
1匹だけ、ひとなつっこい羊がいて、気づくと私の横にいて体を寄せてくる。笑


馬も10頭いて、初めてブラッシングをしました。
最初はやり方がわからなくて、少しびくびくしながらやっていると、尻尾でたたかれてしまいました。

「馬は、発する言葉じゃなくて、心の声が読めるから、
あなたが怖がりながらブラッシングしていたことが伝わってしまったのね。」

とホストマザーから教えてもらって、
言葉だけじゃない心のコミュニケーションについても改めて考えさせられたり。

野生のカモノハシも見ることが出来ました。




生活環境になじめず、結果短期の滞在になってしまいましたが、
やはり学ぶことはすごく多かったな、と思います。



英語を学べる、自然の中での暮らしを学べる、
wwoofのイメージは、ざっとこんなところにありますが、
体感してみると想像以上に色々なことを感じ、自分自身に変化も表れると思います。


一度きりの人生なので、
迷っていたら、まずはアプライしてみるのがいいと思います。



wwoofについてのブログは、また少しずつUPしていきます。




 





2013年8月24日土曜日

タスマニアでのwwoof(ウーフ)

お久しぶりのブログです。

オーストラリアから帰国してもうすぐ8ヶ月になります。
オーストラリアでの日々の思い出が少しずつ薄れていってしまうのが寂しい感じ。


このブログに、タスマニアでのwwoof情報を求めて辿りつく人が多いみたいなので
今日はwwoofの情報を、(記憶が薄れないうちに)、滞在中にブログに書いてこなかったことを書きますね。
滞在中に書かなかったことは、ネガティブ情報です。

正直、辛いと思ったこともあったけど、それをブログに吐露したらもっと辛くなる気がして、当時は書けませんでした。
けど、wwoofをするにはそれなりの覚悟も必要だし、いいことばかりじゃないのも事実なので(私は滞在中いいことばかりを綴ってきたので。。。)
前にもブログでちょこっと触れたwwoof2軒目での悲惨な話を取り上げます。



私がタスマニアで2軒目に訪れたwwoofの家は、携帯の電波もつながらない、山奥にありました。
事前に、携帯の電波がつながらないかもしれないということを伝えられていたので、日本にいる親と彼氏にそのことと住所を伝えて旅立ちました。

その家は、中心街から車で30分ほどのところに位置していましたが、車を走らせて10分後、もうすでに携帯の電波がつながらない。
山を切り分けたところに作られた一本のまっすぐの道路を時速100kmのスピードでかけぬける(高速道路じゃありません)。

途中から舗装されていない道になり、車が走ると砂埃が舞うような道。まさにアドベンチャー。

あたり一面広大な草原と山、THE AUSTRALIA!!!!な、場所に一つの家がぽつんとありました。ここが2軒目のwwoof宅。
砂利道に不釣り合いな日本製のかっちりスーツケースをトランクから引っ張り出して、押しても進まないためどうにかして持ち上げて運び、(wwoofはバックパッカーでまわった方がいいというのはこの理由です)
さぁここがあなたの部屋よ、と紹介された部屋を見てびっくり!!

母屋から30メートルほど離れた、馬小屋の横にぽつんと設置された、塗炭素材で出来た旧牛小屋。


もう一度言います、旧 牛小屋です。笑


中に入ると、ほこりまみれのベッドマットレス(魔女の宅急便。笑)に、窓にはクモの巣が張っている。
シーツなどのリネンは用意されていなくて、ぼろぼろの毛布が置いてある。

あまりのショックさに、声を失う私。。。
一軒目がホテル並みのご家庭だけだったこともあり、余計に免疫がついていなかったのもありますが、
外からは馬の鳴き声がヒヒーンと聞こえ
母屋までの外道は雑草が私の身長近くまで伸びきっている
部屋の電気は小さなランプ一つ
真っ黄色のベッドマットレス
床はコンクリート
ドアの鍵はあってないようなもの
むしろドアちゃんと閉まらない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう私ここじゃ絶対に暮らせない寝れない生活できない、
と、目の前真っ暗になってしまったのです。



つづく

2013年2月21日木曜日

タスマニア ジェントルマンの一人暮らし

もう3ヶ月も前の話になることにびっくり。
タスマニアでの生活レポを、思い出しながら綴ります;)

今回は、タスマニアで出会った一人の男性のライフスタイルについて。


Rosalieの家にホリデーで滞在していた時に、彼女の親友であるヘイドリッカス(かなり覚えにくい名前でスペルも複雑なためカタカナでいきます。笑)に出会いました。

Rosalieとヘイドリッカスは、親友だけど、2人でいるとまるで夫婦みたい。
2回以上はお互いの家を行き来して、Rosalieがガーデニングを担当、ヘイドリッカスが家のメテナンスを担当と、 2人で協力してそれぞれの家づくりをしています。
海外旅行も行くし、愛情を込めたキスもする。だけど、恋人でもなく、家族になるわけでもなく、親友同士。

どうして親友なの?と聞くと、お互い長年連れ添ったパートナーをなくして、それぞれ“ひとり”での生活を今後は満喫したいからと。
親友でいることの方がお互い気が楽みたいです。 

2人の出会いは、7年前。お互いの犬の散歩中にビーチで出会って仲良くなったとか。
なんだか、映画みたいな話!
その頃、Rosalieは闘病中だった旦那さんの介護をしていて、ヘイドリッカスもRosalieの旦那さんの介護に協力してくれたそうです。
ヘイドリッカスは今66歳、Rosalie60歳。
お互いそれぞれ一人の暮らしでも、親友と呼べる異性のパートナーがいることはどんなに心のよりどころとなっていることか。と2人の関係を見てすごく感じました。
家族でもなく、恋人でもない、親友と第二の人生のスタート。魅力的です。

ヘイドリッカスと出会って驚いたこと。
それは、66歳とは思えないほどのおしゃれライフを送っていたこと。

家はこんな感じ。




一人暮らしでも、ちゃんと自炊も掃除もする。生活力の高さ。

そして彼の包容力、笑顔は話していてすっごく安心する。
40歳も年上のヘイドリッカス。だけどね、年の差結婚・恋愛する人の気持ちがわかったほどです。
それほど魅力的なジェントルマンでした。

けどヘイドリッカス、数十年前に、ストップオーバーで日本に来た際に起こした際に、
ジェントルマンとは言い難い行為をしちゃっていました。笑
ビジネスホテルに泊まった際に、その時の浴衣をそのままパクって持って帰ってきたそうです。笑
持って帰ってはいけないものだってわかってたけど、あんなに高いお金を払ったんだからいいだろうと思ってね、
と言ってました。笑

それはだめよ。笑

でも持って帰りたくなる気持ちもわかるなぁ。
伝統服が用意されてたら、テンション上がりますしね。
ジェントルマンだけど、少しおちゃめなヘイドリッカス

また会いたいなぁ

2012年12月5日水曜日

世界のSUSHI!



日本から来たよって言うと、会う人会う人かなりの確率で
「もー日本食大好きよ!特に寿司!!最高!!!」とお褒め頂きます。

そしてさらに、「寿司作れる?」とも聞かれます。

寿司っていっても握り、巻き、ちらしと色々あって・・・握りはほとんどの日本人が作れないんじゃないかな。握りは私たち日本人の普通の生活の中で“作るもの”っていう概念はない気がするし、簡単に作れるものじゃない。
たとえば握りの寿司職人になるためにも何年もの修行が必要だし。
そう、寿司は確かに日本を代表する食べ物だけど、簡単に作れるものではないのよ!って、よく説明しています。


よく思うのですが、オージーにしろほかの国の人にしろ、みんな日本に対して度を越えた和のイメージを持っている。
日本人みーんな寿司作れるって思ってる。

あとはよく「フォークとナイフ使ったことある?」と聞かれます。
これ、当たり前だよって思うんですけど、諸外国の人々からすると、日本人は何を食べるにもお箸を使って食べるイメージのようです。
パンは食べる?コーヒーは飲む?ピーナツバターある?とかも聞かれましたね。
結構びっくりするような質問されます。

ヨーロッパの友達が言ってたのですが、日本含めアジアってすごく神秘的なイメージみたいです。
ウエスタンとは完全に文化が違うから、って。
実際の日本はかなりアメリカナイズされていて、そこまでウエスタンの国々と大きな文化の違いはないと思うのですが、かなり興味深い視点でした。


寿司ネタに戻りますが、先日、一人の素敵な寿司職人さんと出会いました。
日曜日にタスマニアのホバートCBDの近くで開かれているgrocery marketに行った時のこと。

たくさんの出店が立ち並ぶ中、とあるお店だけ長蛇の列が!
それが「Masaaki’s sushi」という、細巻き寿司の出店でした。
出店なので、take away専門なのですが、面白いのが、お客さんからオーダーを受けた後、目の前で巻き寿司を作るという、実演販売!
みんな生の職人技が見れるということから興味津々!
私も興味津々!で、一緒に行ったRoslynとその長蛇の列に並びました。
巻きの種類は「Vegetarian $5」か「Regular $6」の二種類。
オーダーを受けてから対面式で、お客さんとの会話を楽しみながら作っていきます。

日本人はシャイだって言われているし、特に職人さんというと寡黙なイメージがあるけれど、
彼は、オーストラリア人に受け入れられる新しい方法で、日本の技と味を提供していて、その姿にとても感銘を受けました。

私の番になったら何を話そう~ってドキドキしていたのですが、
Roslynに「めんつゆはどこに売っているのか彼に聞いてみて」
と言われたので聞くことに。笑
タスマニアに来て1ヶ月と少し、実は初めて日本語を話す機会でもありました。

まずはめんつゆについて聞いて()、そのあとは彼の仕事の経緯を聞きました。
タスマニアに来たのは4年前。今はGeevestonという小さな町で、お寿司のtake awayショップ(店内に4席あり)を営んでいるそう。


最初は、まわりの人に、「そんな田舎町でやったら人も来ないだろうしすぐだめになるだろう」そう言われていたそうですが、かなり盛況しているそう。
金曜土曜の2日だけ営業し、 日曜日はこのマーケットに出店しているそうです。

タスマニア自体に日本人があまりいないので、この地で頑張っている日本人の方に出会えたこともとても嬉しかったですし、何よりたくさんのオージーから愛され、彼なりの新しい方法でビジネスを成功させている場を見れたことはとても刺激的でした。



コミュニケーションを通して、文化を伝える。
ネットが主流になった今は、face to faceの機会って減ってきてしまっていると思うのですが、やっぱり大事なのは人と人の関わり合いだなって。 そんなことを思った一日でした。

画像はお借りしました。 Masaakiさん、これからもこの地で頑張ってください~!


2012年11月26日月曜日

ウェディングのお仕事


本当に貴重な経験になりました。

機会を頂き、オーストラリア タスマニアで、ウェディングのプロモーションのお仕事!!
 
日本にいた時に、マーケティングの仕事をしていた経緯から、ホストマザーが私を推薦してくれて、1日プロモーションのヘルプに行ってきました。

場所は、ホバートから約130km、車で2時間。タスマニアのちょうど真ん中にあたるTarraleahというところ。
山奥なので携帯の電波はつながりませんでしたが、たくさんのgumtreeに囲まれたとっても素敵な場所。

Tarraleahにはたくさんのロッジがあり、そして教会も。http://www.tarraleahlodge.com.au/

来月メルボルンで行われるウェディングイベントでブースを出すことになり、そのための宣伝材料の写真撮影のお仕事でした。

このTarraleahの場所を最大限生かしたプロモーションをするために、まずはミーティングで撮影場所の段取りを決める。山の景色がのぞめる高台、ロッジが立ち並ぶ通り、噴水、ホテルの部屋、レストラン、gumtreeに囲まれた森の中、合計6ヶ所。

モデルさん3人、ヘアメイクさん、カメラマン、ロッジの管理者、プロモーションのディレクター、合計10人くらいで1日中このTarraleah中を歩き回り撮影をしました。

私は、ブーケの担当で、この場所にはどのドレスとブーケが合うかなどをディレクターさんと吟味しながら用意する係。

1日中、たくさんのブーケを持って歩き回っていたので、最後にはフラワーガール!と呼ばれていました。笑

ミーティング時は、リスニングするのにとにかく必死。英語もっともっと頑張らなきゃって改めて思ったし、自分の意見をもっと言えるようにならなきゃってすごく感じた。
けど、こんな私をみんな温かく受け入れてくれて、アシュカー!アシュカー!(アスカだけど特に指摘はしませんでしたw)って可愛がってくれて、一日が終わる頃にはお別れするのが寂しいくらい最高に素敵なメンバーの中で仕事をさせてもらえました。
前職のマーケティングとはまったく違った環境の中での仕事だったけど、推薦してくれたホストマザーにも本当に感謝。
生のビジネスの現場を見れたことはとても刺激的でした。
日常会話とビジネス会話はまた違ったものだし、今後の再就職のことも考えてしっかり勉強しなければ。


今回の撮影は、とある花屋さんからドレスやブーケを無料でお借りしていて、そのかわりにプロモーションで撮った写真(主にブーケが写っているもの)を提供するといった背景がありました。
提供用の写真を撮る仕事も私が担当していて、何百枚も写真を撮ったのですが、そのうちのお気に入りの写真がこれ♡

このモデルさんのおふたりは実際のご夫婦で、撮影の移動中もずっと手をつないでいて、見てるだけで幸せな気持ちになりました♡


とっても素敵な一日になりました。


タスマニアに来てから、横のつながりで本当に色々なことを経験させてもらっています。
Everything goes around!
たくさんの恩恵を受けているだけでなく、自分も誰かの為になるように動いていきたい。

人と人のつながりの大切さを心底感じています。



タスマニア、場所も人も、どれだけ私にいろんなものを与えてくれるの。大好きすぎる。

2012年11月23日金曜日

タスマニアを好きな理由



あああ。タスマニアへの愛で溢れたブログになりそう。笑

1114日、先週のこと。
Rosalie
と共に、Mt.Wellingtonに行ってきました。

 
↑この写真の鳥。ククバラと言って、“ケケケケケ”とニヒルな笑い声(鳴き声)をあげるオーストラリアを代表する鳥。夕闇で鳴き声を聞いたことしかなかったので、その姿を間近で見られて大興奮でぱしゃり♡

標高約1100mのこの山は、ホバート中心街から近く、頂上からはホバートを囲む素晴らしい景色が眺められます。




私がタスマニアを好きな理由は、この景色にある。


山と海が重なりあって見える街。
遠くに見える山が、空に浮かんでいるように見える。
どこまでが海で、どこからが空かわからない。
美しすぎてため息が出た。







日本語だったら、やばーーーーい!って絶対叫んでたと思うんだけど、一人で日本語を叫ぶ勇気はなく、Amazing!! Absolutely beautiful!!とかってRosalieに言ってたけど、心と言葉がいまいちつながらないというか。笑
やっぱり私の魂の叫びは日本語じゃないと表現できないな、とも感じた瞬間でもありました。

島の4分の1が世界遺産のこの島は、他にもたくさん大自然が望める場所があります。

特に私は、ワイングラスベイに行きたくて、一人でツアーに参戦しようか考えていたのですが、この景色を観れて大満足。
ワーホリ生活残りの資金のことも考えて、タスマニアラウンドは行かずに、ここでのリアルライフをもう少しエンジョイすることにします。