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2012年11月17日土曜日

Life is a gift.


今週1週間は、ガーデンパーティーを開いたRosalieの家にステイしています。
彼女のご好意で呼んで頂きました。
一週間、宿泊代も食費も一切なし。クイーンサイズのベッドに、私専用のバスルームまで。

「一週間ホリデーとして、ゆっくり自分の時間を楽しんで」とのお言葉。
超VIP待遇。こんなの普通じゃないってわかってます。本当に感謝の気持ちでいっぱい!!!!

彼女は時々、ホリデーが必要な人を家に招待しているとのこと。
家はブッシュの中にある。

「ここはとてもpeacefulな場所。疲れてても自然がパワーをたくさんくれる。だから私はいつもエネルギッシュでいられる。」
彼女が言うように、私もこの自然のパワーの恩恵を受けて、この2ヶ月半荒れまくっていた肌が一気に回復しました。自分でもびっくり。眠りが深くとれているようで、朝の目覚めがすごく良い。

こんなpeacefulな場所で、ヨガをしたり本を読んだり映画を観たり・・・10年ぶりに絵具を使って絵も描きました。
彼女の趣味がartなので、たくさんの道具がそろっています。
長い間使っていなかった頭のどこか、心のどこか?を使った感じがした。So fun!!!
こんな機会にまた巡り会えたことにも感謝。


それと私は、Rosalieに会ってから年をとるのが怖くなくなった。
若い方がいいと思ってたし、年をとったら限られることも出てくるのかなって思ってた。
けど、彼女は自分のライフスタイルに合わせてその時に必要なこと、やりたいことを、すべてやってきた。結婚したから、子供がいるから出来ないとか、そんなのは一切なくて、その時の彼女だからこそ出来ることを全力で彼女なりの方法でまっとうしてきた。

60歳とは思えないほど毎日パワフルに動き回って充実した毎日を過ごしていて、人は、自分のなりたいようになれる、やりたいことはすべてやれるって改めて確信した。


Rosalieが、「人生は、親からの最大の贈り物」と言っていた。
だから、そのギフトを自分のしたいように使って楽しむのが人生だと。
誰もそのギフトを奪ったり指図したりする権利はない。

沁みるっ。。。

私はやっぱり人の話を聞くのが好きだなっ!!もちろん話すのも!

いろんな人生がある!やりたいことはは全部やって、楽しい人生にしよう!

2012年11月4日日曜日

生き方はタスマニアが教えてくれる


【オーストラリア・タスマニアでwwoof(ウーフ)生活】

休みの日の過ごし方について。
先週末、ウーフ先のホストマザーに連れられて、彼女の友人のRosalieのガーデンパーティーに行きました。
ガーデンパーティと言っても、私がイメージしていたものとは少し違って、
彼女の家の庭を見るために20人ほどが集まって、広大な庭のプチツアー
が始まりました。
集まった人たちはガーデニングクラブに所属している人たちで、みんなそれぞれ素敵なお庭を持っているそう。

↑こんな感じで、みんなで庭をぞろぞろと歩きながら、Rosalieが何の野菜を育てているかとか、肥料はどうしているかとか、ポッサム(野菜などを食い散らかすガーデナーたちの天敵。笑)から守るためにしている工夫とか、説明しながら、途中質疑応答も交えながら1時間半ほどまわりました。


Rosalieはもうすぐ61歳になる、とてもエネルギッシュな女性。
5年前に旦那様を亡くし、自分の人生これからどうしようと考えたときに、自然と触れ合った生活がしたい、と。シドニーからタスマニアに移り、一軒の家と、雑草まみれだった広大な庭を、5年かけて一人でコツコツと理想のものになるように作り上げてきたそう。
ここで私は人生を終えたい、そう思える場所だと言っていて、それだけ彼女の愛情がたっぷりこもった家、そして庭と、彼女が望んでだ生き方そのものがここで出来ている。


このガーデンパーティに参加していたほかの人たちともたくさん話をして、みんなタスマニアに長く住んでいる人なのかと思っていたら、意外なことに、アメリカに20年住んでいてリタイア後に移り住んだ人や、メルボルンから10年前に移り住んできた人など、他の場所からの移住者が多かったのです。
私のホストマザーもその一人。

でも、その理由はすごくよくわかる。

タスマニアの自然は、本当に美しい。山があって、海があって、空気が澄んでいて。

朝、小鳥のさえずりで目が覚める。山奥に行くとカエルの鳴き声が聞こえて、それに被さるように小鳥のさえずりが聞こえてくる。
深呼吸することの大切さとか、自分が生きてるって感じが本当にする場所。


そして、人がみんな温かい。

よく、“東京の人は冷たい”とかいうけど、冷たいわけじゃないと思う。
「忙しい」という字は、心を亡くすと書くというけど、その「忙」しい街が、人の心の温かさを掻き消してるだけだなって。

自然と触れ合いながら毎日を過ごせるこの場所は、生きる上で何が大切かということをたくさん教えてくれる。




プチツアーが終わったあとはみんなでティータイム。
オージーはみんな本当にコーヒーとケーキが大好き!

彼女の素晴らしい庭を眺めながらティータイムを楽しみました。

素敵な一日だった。

タスマニア、いればいるほど好きになる!


2012年11月1日木曜日

タスマニアと食とこだわりと


タスマニア生活、早いもので1週間。
今日のブログは「食」について。

ウーフ先のホストマザーは、食にたくさんのこだわりがあります。
冷蔵庫、食糧庫を覗くと、ほとんどすべてのものがオーガニック!
そしてほとんどのものがMade in Tasmania。
スーパーでは、シドニーでは見かけなかったパッケージのものをたくさん見ます。
まさに地産地消。
タスマニアで暮らす人々は、タスマニアで育った野菜、お肉、乳製品をこよなく愛しています。



"オーガニック"、もうずいぶんも前から注目されていて
なるべく無農薬で、からだにやさしいもの、いいもの、そういった食品を進んで選んで買っている人は多いはず。

ホストマザーは、食材をオーガニック一色でそろえるだけでなく、食の保存方法にもこだわりが。
たとえば、一度封を開けた食品は、すべてタッパーやガラス瓶に移して保存。
だから彼女のキッチンには、なぜこんなにも!?と驚くほどのタッパーや瓶がある。
サランラップは使わない。
電子レンジもない。

料理したものを盛り付けるお皿、サーブ用のお皿は、オーブンの中にいれたりお湯をかけたりしてすべて温かい状態にしてから使う。

食のルーツも、調理方法も、盛り付けも、すべて彼女にとっては大切でどれも欠かせないこと。

丁寧な暮らし、心から食を楽しむこと、を彼女から日々学んでいます。







穏やかな海を眺めながらディナー。


食の大切さについて、改めて考え実践していこうと思う日々です。